自动词的日文

• ９４％の形態素正解率は自動で形態素解析を行うには高い精度とは言えないが，自動形態素解析の結果を見て，人手で誤り個所を修正するような，半自動の形態素解析としては，使用に耐える性能であると考える
  ９４％的词素正确率对于进行自动词素分析来说算不上是高准确率，但从自动词素分析的结果来看，作为人工修正错误之处的半自动词素分析，我们认为是耐得住使用的性能。
• ９４％の形態素正解率は自動で形態素解析を行うには高い精度とは言えないが，自動形態素解析の結果を見て，人手で誤り個所を修正するような，半自動の形態素解析としては，使用に耐える性能であると考える
  ９４％的词素正确率对于进行自动词素分析来说算不上是高准确率，但从自动词素分析的结果来看，作为人工修正错误之处的半自动词素分析，我们认为是耐得住使用的性能。
• ９４％の形態素正解率は自動で形態素解析を行うには高い精度とは言えないが，自動形態素解析の結果を見て，人手で誤り個所を修正するような，半自動の形態素解析としては，使用に耐える性能であると考える
  ９４％的词素正确率对于进行自动词素分析来说算不上是高准确率，但从自动词素分析的结果来看，作为人工修正错误之处的半自动词素分析，我们认为是耐得住使用的性能。
• 規則適用アルゴリズムは，サ変名詞＋する」に対応する動詞相当句の主辞が自動詞であるか他動詞であるか，「サ変名詞＋する」に後続する接尾辞の種類などによって，適用する言い換え規則をただ１つ選択する．
  适用的规则根据“ｓａ变名词＋做”相对应的相应的动词句的主语是自动词还是他动词、以及“ｓａ变名词＋做”后续的接尾词的种类等，只选择一个适用的说法转换规则。
• 自動詞の中でＴＬＣＳ　６，７，１０タイプの動詞では’ｙ’，’ｚ’が各々，主格，与格と対応するが，他のＴＬＣＳタイプに属する動詞では，’ｘ’，’ｙ’，’ｚ’が各々，主格，対格，与格と対応する．
  自动词中ＴＬＣＳ第６、７、１０类的动词的‘ｙ’、‘ｚ’分别与主格、与格对应，而属于其他ＴＬＣＳ类型的动词的‘ｘ’、‘ｙ’、‘ｚ’分别与主格、对格、与格对应。
• なお，表の集計では「する」が自動詞か他動詞かの区別や能動態か受動態かの区別をしていないが，「する」的表現と「なる」的表現の量的な違いを厳密に把握するためにはこれらの区別を考慮する必要がある
  目前，在表格中的统计数据不区分“する”是自动词还是他动词，是主动语态还是被动语态。但是为了更加严密地把握“する”表达和“なる”表达在量上的差异，这些区别还是很有必要的。
• ガ格の名詞が内項の場合は非対格自動詞（ＴＬＣＳの６，７，１０），ガ格の名詞が外項の場合は非能格自動詞（ＴＬＣＳの１１，１２），自動詞と他動詞の両方の性質を持つのが能格動詞（ＴＬＣＳの５）である．
  ガ格名词为内项时是非对格自动词（ＴＬＣＳ的６、７、１０），ガ格名词为外项时是非能格自动词（ＴＬＣＳ的１１、１２），具有自动词和他动词两种性质的是能格动词（ＴＬＣＳ之５）。
• ガ格の名詞が内項の場合は非対格自動詞（ＴＬＣＳの６，７，１０），ガ格の名詞が外項の場合は非能格自動詞（ＴＬＣＳの１１，１２），自動詞と他動詞の両方の性質を持つのが能格動詞（ＴＬＣＳの５）である．
  ガ格名词为内项时是非对格自动词（ＴＬＣＳ的６、７、１０），ガ格名词为外项时是非能格自动词（ＴＬＣＳ的１１、１２），具有自动词和他动词两种性质的是能格动词（ＴＬＣＳ之５）。
• ガ格の名詞が内項の場合は非対格自動詞（ＴＬＣＳの６，７，１０），ガ格の名詞が外項の場合は非能格自動詞（ＴＬＣＳの１１，１２），自動詞と他動詞の両方の性質を持つのが能格動詞（ＴＬＣＳの５）である．
  ガ格名词为内项时是非对格自动词（ＴＬＣＳ的６、７、１０），ガ格名词为外项时是非能格自动词（ＴＬＣＳ的１１、１２），具有自动词和他动词两种性质的是能格动词（ＴＬＣＳ之５）。
• 一方本体系を使用した翻訳システムＴＤＭＴ［古瀬，山本，山田古瀬１９９９］においては自動詞，他動詞，使役動詞，受動動詞の区別は（品詞以外の情報で判断するため）必要なく，これらを一つの品詞「動詞」に統合した
  一方面，本体系使用的翻译系统ＴＤＭＴ［古濑，山本，山田古濑１９９９］中，自动词、他动词、使役动词、被动动词的区别没必要（用品词以外的信息来判断），因而把这些合并成一个词类“动词”。