アダモステ造句

• 主にネタ考案の役割を持っており、「アダモステ」のネタも川上が考案した。
• 2000年にアダモステがメインボーカルを務めるユニット「アダモす」を結成。
• アニメ『北斗の拳』で、断末魔の悲鳴に「アダモステ」のフレーズが使用されたことがある。
• ふん!」という意味らしく、そのフレーズがそのまま「アダモステ」というキャラクター名になってしまった。
• アダモステとは、お笑い芸人の島崎俊郎がフジテレビの『オレたちひょうきん族』の中で扮したキャラクターである。
• 2005年、TBS系の「ズバリ言うわよ!」にアダモステの姿で出演した際、細木数子に「その芸風は古いのよ！」などと言われた。
• 1999年から2000年頃、コギャルによるガングロブームが勃発して、その化粧がアダモステそっくりだったため、コギャルの教祖となった。
• 後に島崎の代表的ネタとなる「アダモステ」や、ヒップアップの代表ネタである「それでは お別れしましょう」などのネタは、川上が考案している。
• アダモステの原型はタケちゃんマンのコーナーで島崎が演じた、タヒチアンショー?ビンボーダンス（リンボーダンスのパロディー）で原住民に扮した日本人のマネー島崎。
• 入団当時、先輩レスラー達の前で芸を披露する事になり、島崎俊郎の持ちネタであるアダモステを披露した所、非常にウケ、それ以降『アダモ』というあだ名をつけられた事による。
• その後、アダモステは「アダモちゃん」と呼ばれるようになり、「タケちゃんマン」の1シーンで、毎週ストーリーラインとはあまり関係のない役割で様々な職業などに扮して出演し、人気キャラクターとなる。
• アーチェリーでアテネオリンピック銀メダリストの山本博が、学生時代にアルバイトをしていた頃、現在と同様顔が黒くアダモステそっくりだったため、そのバイト先で本人曰く「アダモちゃん」と呼ばれていた。