えんぶり造句
- 保護団体は八戸地方えんぶり連合協議会。
- 旧正月12日に八戸?上北地方で行われる八戸えんぶりがそれである。
- どうさいえんぶりの烏帽子には、前髪というテープ状の房がついている。
- 1979年2月3日に八戸のえんぶりとして重要無形民俗文化財に指定された。
- えんぶり(朳)とは、青森県八戸市を中心とする市町村で行われる豊年祭である。
- 八戸市の伝統芸能のえんぶり(朳)、八戸三社大祭、騎馬打毬は国の重要無形民俗文化財に指定されている。
- また、一般参加のえんぶり組以外にも、一部の小学校や中学校が課外活動として行う「子供えんぶり組」が存在する。
- また、一般参加のえんぶり組以外にも、一部の小学校や中学校が課外活動として行う「子供えんぶり組」が存在する。
- ながえんぶりの烏帽子には前髪は無く、リーダー「藤九郎(とうくろう)」のものにだけ、ボタンまたはウツギの花がついている。
- 大きく分けて、古くからの形で動きがゆったりとした「ながえんぶり」と、新しい形で動きの活発な「どうさいえんぶり」がある。
- It's difficult to see えんぶり in a sentence. 用えんぶり造句挺难的
- 大きく分けて、古くからの形で動きがゆったりとした「ながえんぶり」と、新しい形で動きの活発な「どうさいえんぶり」がある。
- 臨床エンブリオロジスト(りんしょうえんぶりおろじすと)は大学病院や病院婦人科などで行われている顕微授精や人工授精を行う。
- 34組(2008年参加実績)のえんぶり組のうち、八戸市以外にも、階上町に3組、南部町(及び旧福地村)に2組、おいらせ町(旧百石町)に1組のえんぶり組が存在する。
- 34組(2008年参加実績)のえんぶり組のうち、八戸市以外にも、階上町に3組、南部町(及び旧福地村)に2組、おいらせ町(旧百石町)に1組のえんぶり組が存在する。
- えんぶり組は太夫とその他の舞手(太夫の舞の合間に「松の舞」「えんこえんこ」「恵比寿舞」「大黒舞」などのめでたい舞を舞う)、太鼓?笛?手平鉦の囃子方、唄い手など総勢20~30人から成る。
- 八戸三社大祭やえんぶり等の祭イベントが開催される八戸市役所おまつり広場と道路を介して隣接する事もあり、観光客が目にする事が多い中央交番の建物は、えんぶりの衣装である烏帽子をかたどったものとなっている。
- 八戸三社大祭やえんぶり等の祭イベントが開催される八戸市役所おまつり広場と道路を介して隣接する事もあり、観光客が目にする事が多い中央交番の建物は、えんぶりの衣装である烏帽子をかたどったものとなっている。
- 秋田県横手市吉田の「雪中田植え」や青森県八戸市の「えんぶり」をはじめとする庭田植の行事、さらに、田の神そのものではないが、それと深くかかわるものとしては、東北?関東?信州に広く伝承されている小正月の鳥追い行事、かまくらなど水神の祭礼、どんど焼きをはじめとする左義長の行事、また、ナマハゲ?サイノカミ?トシドン?アマハゲなど日本各地に広がるトシノカミの訪問も、予祝の性格をもつ民俗行事である。
- 吾妻鏡によれば、初代当主?光行が糠部に下向した最初の正月、大晦日を前にして正月の準備が全く揃わない事態となり、困った家臣が光行に相談に言ったところ光行曰く「ならば南部の正月は12日だ」と鶴の一声で、以後南部家の正月は12日となり、南部家においては領民共々正月は12日に祝うようになったとされ、世間においては「南部氏の私改め」と評判を呼び、それが正月の伝統行事とされた八戸えんぶりへと継承された。