胃鏡的日文

• 胃カメラ検査にて食道下端に中度の静脈怒張を認めた。
  胃镜示食管下段静脉中度曲张。
• 胃内視鏡と病理検査では胃前庭部小弯の腺癌を示した。
  胃镜及病理示胃窦小弯侧腺癌。
• 試験前と８週間後はすぺて胃カメラ検査を行った。
  入组前及第８周末均行胃镜检查。
• 仮想化胃内視鏡システムの実験も加える。
  此外还将实施虚拟化胃镜系统的实验。
• 胃内視鏡では、賁門癌を提示し、ＣＴスキャンでは賁門癌合併肝転移と呈し、エコーでは肝内多発占拠病巣が示された。
  胃镜提示贲门癌，ＣＴ示贲门癌伴肝转移，Ｂ超示肝内多发占位灶．
• 結論：外来にて胃カメラ検査を施行する再静脈連合麻酔は効果よく、患者の満足度が高く、再検率意向が強い。
  结论　在门诊胃镜检查施行静脉联合麻醉效果好，患者满意度高，复检率意向强．
• 方法：無痛胃鏡検査を任意受診患者６０例、ＡＳＡ　Ｉ?ＩＩ級、無作為的に２群に分け（ｎ＝３０）。
  方法自愿接受无痛胃镜检查患者６０例，ＡＳＡⅠ?Ⅱ级，随机分为二组（ｎ＝３０）．
• ほかの病院で胃内視鏡検査を受け、慢性食道炎、食道ポリープ、重度慢性活動性胃炎と診断された。
  外院电子胃镜检查诊断为慢性食管炎，食管息肉，重度慢性活动性胃炎，为进一步治疗转入我院。
• 空腹時の胃液ｐＨは２．０値、胃カメラにより十二指腸球部潰瘍（Ａ１期）、ヘリコバクター?ピロリー菌（＋）。
  空腹胃液ｐＨ值２．０，胃镜示十二指肠球部溃疡（Ａ１期），幽门螺杆菌（＋）。
• 本院は２００３年１０月に無痛性胃カメラを展開してから、合計３９２０数例の患者に無痛性胃カメラ検査を行った。
  我院自２００３年１０月开展无痛胃镜以来共为３９２０余例患者行无痛胃镜检查．