肠梗阻的日文

• 本例は術後の経過は良好であったが，翌年に腸閉塞を再発し，術後１２カ月後に永眠された。
  该病例的术后病程良好，但是次年肠梗阻复发，并于手术１２个月后死亡了。
• 立位腹部Ｘ線により低位小腸閉鎖症と考えられた。
  急诊腹部立位Ｘ线摄片考虑为低位小肠梗阻。
• 腸閉塞症状が強いため，外科的治療を選択した。
  由于肠梗阻症状强，所以，选择了外科治疗。
• Ｘ線上イレウスと診断し，また大腸内に多数の石灰化物を認めたが，自然軽快し退院した。
  通过Ｘ线诊断为肠梗阻，并且，大肠内可见大量的钙化物，病情自然好转后，出院。
• ７カ月後再度イレウスで入院し手術となった。
  ７个月后，再次因肠梗阻住院接受手术治疗。
• 他の病院で放射線性小腸炎から引き起こった不完全性腸イレウスと診断し、温存治療を行い、症状は軽減した。
  外院疑诊为放射性小肠炎致不全肠梗阻，行保守治疗，症状稍缓解。
• 生後１ヵ月時に腸閉塞で手術を受けた。
  出生后一个月时，因患肠梗阻而接受手术治疗。
• 一方で，本症に対する治療方法は確立されておらず，イレウスを発症した症例の予後は極めて不良である。
  另一方面，本症的治疗方法尚未确定，发生肠梗阻的病例的预后相当不好。
• 内容が大網の４例は全例嵌頓から２４時間以上経過していたが，イレウス症状は認めなかった。
  内容为大网膜的所有４例病例虽然从绞窄都已过了２４小时，但未发现有肠梗阻症状。
• したがって手術歴のないイレウス症例では内ヘルニアの存在も考慮しておく必要があると考えられた。
  因此一般认为，对于无手术经历的肠梗阻病例，有必要考虑内疝存在的可能性。