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瘢痕疙瘩的日文

"瘢痕疙瘩"的翻译和解释

例句与用法

  • ケロイドや肥厚性瘢痕に対する放射線治療は以前から経験的に行われており,術後の再発予防効果が認知されている。
    瘢痕疙瘩和肥厚性瘢痕进行放疗从很早开始就颇有经验地被实施,并且手术后的复发预防效果也被人们所承认。
  • 方法:8例のケロイド由来および8例正常皮膚由来のサンプルに対し線維芽細胞培養をし、3?4代目の細胞を実験に使った。
    方法:取来自8例瘢痕疙瘩和8例正常皮肤的标本进行成纤维细胞原代培养,第3?4代的细胞用于实验.
  • ステロイドの局所注射は,活動性の強いケロイドの炎症を消退させるのに有効であるが,局麻剤を併用してもなお強い疼痛を伴う。
    局部注射类固醇对于消除强活动性瘢痕疙瘩的炎症有效,但即便结合使用局麻药,仍会伴随强烈的疼痛。
  • 45例のケロイド患者に‘‘三聨合治療法’’、即ち手術切除、手術中に即座のホルモン注射と手術後の表皮放射線治療の看護を行った。
    总结了45例瘢痕疙瘩患者行”三联疗法”即手术切除、术中即时注射激素和术后浅表放疗的护理.
  • われわれは1988年から2003年までに,ケロイドおよび肥厚性瘢痕切除後,電子線照射を施行した症例を502症例経験した。
    1988年至2003年,我们经历治疗了502个瘢痕疙瘩及肥厚性瘢痕切除后实施过电子束辐照的病例。
  • ただし老年期にはケロイドも沈静化し,健常皮膚の発赤浸潤も消退して成熟瘢痕に極似する形態となるのが普通である。
    但是通常情况下,在老年期时,瘢痕疙瘩沉静化,健康皮肤的红斑浸润也消退了,因而变成了与成熟瘢痕非常相似的形态。
  • 方法:人類遺伝子発現スペクトラムチップを用い、増殖性瘢痕とケロイドと正常皮膚組織中IGF2遺伝子の差異発現情況を検定した。
    方法 应用人类基因表达谱芯片,检测增生性瘢痕和瘢痕疙瘩与正常皮肤组织中IGF2基因的差异表达情况.
  • ケロイドに関与するであろう因子を特定しても,それを証明する手段が無く,またそれが原因なのか結果なのかさえ判別が難しい。
    即使想找出影响瘢痕疙瘩的因子,我们也缺乏证明该因子的手段,另外,就连这个因子是原因还是结果,也很难判别。
  • 著者らの科ではCO2レーザーに同位元素 ̄(90)Srパットを組み合わせ56例の肥厚性瘢痕ケロイドを治療し、その治療効果が比較的に良く、以下に報告した。
    我科采用CO2激光结合同位素 ̄(90)Sr敷贴治疗增生性瘢痕疙瘩56例,疗效较好,报道如下。
  • 大浦らがケロイドに対し21?30Gyの線量が必要であるとしているのに対し,早稲田らは副作用を考慮し,必要最小限に留めるべきであるとしている。
    对于大浦等人用于瘢痕疙瘩的21~30Gy的线量,早稻田等人考虑到其副作用,认为应该以最低限度进行使用。
  • 更多例句:  1  2  3  4  5
用"瘢痕疙瘩"造句  
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