瘘管的日文

• 岡本と岩垂が述べているように生検診断を含めてその診断は容易でないが，瘻管開口部が肛門管にある場合に診断できる。
  如冈本和岩垂所述，包括活检诊断在内其诊断不容易，当瘘管开口在肛门管内时能够诊断。
• 症例２は，食道憩室を伴うＩ型に相当する可能性があるが，肺の炎症が強く，正常な瘻管の組織が確認できなかった。
  病例２有可能是相当于伴随食道憩室的Ｉ型，不过，肺的炎症较重，没有确认到正常的瘘管组织。
• 先に述べた検索の結果では胃壁膿瘍に内瘻チューブを留置した症例の報告は存在せず，本症例が初症例と思われた。
  在以前叙述的检索结果中，胃壁脓肿内留置内瘘管的病例报告不存在，因此，我认为该病例是第一例。
• ろう管掻爬術を受けた。
  曾行瘘管搔刮治疗。
• 下咽頭梨状窩瘻の症例では，瘻管を摘出し，悪性リンパ腫の症例ではその原疾患の治療を行い，その後，膿瘍の再発は認めていない。
  在下咽梨状窝瘘的病例中，切除瘘管，在恶性淋巴肿的病例中对其原发病进行治疗，此后，再未发现脓肿的复发。
• １９９７年から２００５年にわたって、私たちは１０例の感染後期の先天性耳前部フィステルに対し、手術による切除をおこなって、全治だった。
  １９９７?２００５年我们对１０例感染后期的先天性耳前瘘管患者进行手术切除治疗，全部治愈．
• クローン病（ＣＤ）は原因が未だ不明の慢性炎症性腸管疾患であり、腸管組織が不可逆的に破壊され、腸管狭窄や瘻管形成などを致す。
  克罗恩病（ＣＤ）是一个原因未明的慢性炎症性肠道疾病，可使肠组织进行性不可逆性地破坏而致肠管狭窄、瘘管形成等．
• 造設には，全例で鮒田式腹壁固定具による２点固定とｉｎｔｒｏｄｕｃｅｒ法を用い，胃瘻チューブは１５Ｆｒバルーンカテーテルを使用した。
  为了进行造设，我们对于所有病例，使用鮒田式腹壁器固定工具，实施了２点固定和ｉｎｔｒｏｄｕｃｅｒ法，胃瘘管使用了１５Ｆｒ球囊扩张导管。