愁訴的日文
例句与用法
- 更年期障害,不定愁訴症候群,とう痛,しびれ感,リウマチ,心疾患,肝炎,眼疲労,潰よう性大腸炎などにもよく使われている。
更年期障碍、不定愁诉症候群、头痛、麻木、风湿心脏疾患、肝炎、眼疲劳、溃疡性大肠炎等病症也经常使用。 - 亀背,円背変形により胸腰椎は後彎となる結果顔面を前方に向けるために頚椎を常に強く伸展させることになり,頚部にも愁訴を生ずるようになる。
由于龟背、圆背变形导致胸腰椎后弯,结果造成面部前倾,因此颈椎一直被强烈拉伸,从而使颈部也产生悲鸣。 - 頭頚部診療科では,ストレス反応として起こる顔面,頚肩部の筋緊張から発症する諸症状,不定愁訴などの病態の臨床研究を行っている。
在头颈部诊疗科,正在对作为应激反应发生的面部、头颈部的肌肉紧张,以及由此引发的各种症状、不稳定情绪等病态进行临床研究。 - 更年期女性の不定愁訴の背景にある複数の要因をそれぞれ切り離して考えることは難しく,更年期障害の治療における大きな問題になっている。
更年期女性的不定陈述综合征的形成,有复数个要因,将它们各自割裂开来考虑的话比较困难,成了更年期障碍治疗中的大问题。 - 更年期障害と呼ばれている不定愁訴の症状軽減としては,従来,薬物投与による対症療法が行われており,長期に及ぶ定期的な運動の影響や運動形態の報告は少ない。
关于减轻被称为更年期障碍的不适症状,一般使用药物疗法,而有关长期的定期运动的影响和运动形态的报告很少。 - 「めまい」は自覚症状だけで本人しか分からないことが多いため,不定愁訴のように扱われることが多く,器質的疾患がなかなか気付かないこともある。
"目眩"是自身症状,只有本人知道自己目眩的情况很多,因此像对待不定陈诉的那样来对待的情况很多,也有时根本无法注意到器质性的疾患。 - メトクロプロミドは局所麻酔作用や抗不整脈薬作用は殆ど失われ,おう吐抑制,上部消化管の不定愁訴の改善作用が認められ広く臨床応用されるようになった。
甲氧氯普胺几乎没有局部麻醉作用和抗心律失常作用,但它的抑制呕吐,改善上部消化管不适的作用得到了认可,并在临床上得到了广泛应用。 - このような観点から,消化管機能改善薬としてクエン酸モサプリド,塩酸イトプリド,あるいは上部消化管の不定愁訴改善効果を有する漢方製剤といった治療薬の選択も考えられる。
根据上述分析认为,作为改善消化道功能的药剂可选择枸橼酸莫沙必利、盐酸依托必利或者具有可改善上消化道中原因不明病症的中药等治疗药物。 - その他眩暈(dizziness and/or vertigo),耳鳴,複視,上肢の痺れ,肩凝り,四肢の冷感,発汗,吐気など多岐にわたり,その多くは不定愁訴である。
其他眩晕(dizziness and/or vertigo)、耳鸣、复视、上肢麻痹、肩酸、四肢发冷、出汗、恶心等多方面,多数为不定的主诉。 - なお,女性の膝の愁訴率では年齢階層で差がみられ,高年齢層ほど疲労の訴えが多かった(40歳代21.0%,50歳代24.0%,60歳以上35.0%,p<0.01)。
并且,女性的膝盖主诉率因年龄层而出现差异,年龄越高疲劳主诉越多(40多岁为21.0%,50多岁为24.0%,60岁以上为35.0%,p<0.01)。
用"愁訴"造句