麻酔薬造句

• 吸入麻酔薬自身に，直接心筋に対して保護効果があることがわかってきた。
  我们知道了在吸入麻醉药本身，对于直接心肌有保护效果。
• 患者が頭痛を訴える場合は場所を明確にし，少量の局所麻酔薬を追加する。
  患者诉头痛时要明确疼痛部位，追加少量的局部麻醉药物。
• これを怠ると造影剤が固まり，翌日局所麻酔薬の投与ができなくなる。
  如果延误的话会使造影剂凝固，第二天无法注射局部麻醉药物。
• しかし，揮発性麻酔薬投与中止後の低血圧の原因となる可能性はある。
  但是，挥发性麻醉药物停止给药之后，也有可能导致低血压。
• 硬膜外腔へ局所麻酔薬を反復投与していると，次第に効きが悪くなる。
  如果向硬膜外腔反复投入局部麻醉药的话，效果会逐渐变坏。
• ある程度以上，麻酔薬が残存しているときには拮抗薬を投与すべきではない。
  当麻醉药尚残留有一定程度以上时，不应该投用拮抗药物。
• 無痛分娩と帝王切開術とでは必要な局所麻酔薬濃度は５倍以上も違う。
  无痛分娩和剖腹产手术相比，必要的局部麻药浓度相差５倍以上。
• ブピバカインは臨床応用がもっとも常用される長期間持続局部麻酔薬のひとつである。
  布比卡因是临床应用最为广泛的长效局麻药之一．
• これまで，麻酔薬に脳保護効果があるか否かについて議論されてきた。
  迄今为止，就麻醉药是否具有保护大脑的效果展开了讨论。
• 硬膜外腔に局所麻酔薬を注入すると硬膜外腔圧が一過性に上昇する。
  往硬膜外腔注入局部麻醉药之后，硬膜外腔压力一时性上升。
• 本文は主に局部麻酔薬の脊髄神経毒作用と心血管毒作用について検討する。
  本文重点探讨局麻药的脊神经毒性作用和心血管毒性．
• これらから，ランジオロールには麻酔薬の効果を増強する作用がある可能性が示唆される。
  由此显示，兰地洛尔有可能增强麻醉药的效果。
• 術後鎮痛に局所麻酔薬を持続注入するときにもこのことは重要になる。
  在持续注入局部麻醉药物进行术后镇痛时，这个情况也是很重要的。
• さらに導入?覚醒も早く，脳外科麻酔に適した麻酔薬といえる。
  而且其诱导、苏醒也快，可以说是适合脑外科麻醉的麻醉药物。
• 多くの患者において，揮発性麻酔薬投与開始に伴い血圧は低下する。
  对于许多患者，开始投用挥发性麻醉药时伴发血压下降。
• 局所麻酔薬持続硬膜外投与を行うか，オピオイドと併用投与する。
  进行局部麻醉药物持续硬膜外给药，或者与阿片联合用药。
• 骨髄麻酔薬物の違いによりブピバカインとロピバカインの２群に分けた。
  据腰麻药物的不同分为布比卡因与罗哌卡因两组。
• リン脂質二分子膜への麻酔薬分配に対するコレステロールの影響
  胆固醇，对应用于磷脂质二分子膜上的麻醉药分配的影响
• 局所麻酔薬の追加投与のタイミングも手探り状態といっていい。
  可以说，局部麻醉药的追加给药的时机仍处于摸索阶段。
• 局所麻酔薬以外には微量のモルヒネやきっ抗性鎮痛薬も用いられる。
  除了局部麻醉药，也使用微量的麻药阻抗性镇痛药。

• 麻酔薬的日语：麻醉剂，麻药，蒙药