足留め造句
- 関ヶ原の合戦では信之と袖を分かち、次男幸村とともに西軍につき、上田城で徳川秀忠の軍を足留めした。
- 増水時や夕刻には渡し舟が危険になるため足留めされ、その一歩手前にある蕨宿で宿を取り早朝出かけるお客が多かった。
- しかしちょうどナイルの増水の季節とぶつかったためファーティマ朝側は堤防を切ってナイルデルタ東部のビルバイスに足留めさせ、十字軍は侵攻を断念して撤退した。
- 派遣軍はビルバイスで足留めされ、市街近郊に迫ったエルサレム王国軍とファーティマ朝軍に包囲されるに及んで身代金の支払いと引換えにエジプトから退去することとなった。
- この点、労働基準法第5条違反の判例としては、広島地裁昭和26年5月1日及び名古屋地裁昭和25年9月13日などがあり、労働基準法第17条の前借金に絡む労働者の足留めや強制労働についてのものである。
- 1927年(昭和2年)1月、京都帝國大学山岳部の仲間たちと群馬県吾妻郡嬬恋村の鹿沢温泉に来ていた西堀榮三郎(のち第一次南極観測越冬隊隊長)が、冬場の雪で足留めを食らった際に、退屈を紛らわせるために仲間たちと「山岳部の歌を作ろう」を話し合い、詩を書いた。
- 用足留め造句挺难的,這是一个万能造句的方法
其他语种
- 足留め的日语:あしどめ 0 足 留め;足 止め 【名】 【他サ】 禁止外出;防止人员流动