就眠造句

• 就眠時濃度が高く設定されると必然的に維持濃度も必要以上に高く設定されることになる。
  如果入睡时浓度设置较高，那么维持浓度也必然被设置在所需数值以上。
• 血行動態や就眠の程度，ＢＩＳ値が最高値から最低値に至る時間には有意差がなかった。
  血行动态和就眠的程度，ＢＩＳ值从最高值到最低值的时间上不存在有意差。
• 血行動態や就眠の程度，ＢＩＳ値が最高値から最低値に至る時間には有意差がなかった。
  血行动态和就眠的程度，ＢＩＳ值从最高值到最低值的时间上不存在有意差。
• 気管挿管直後にケタミン２０ｍｇで就眠させ，ベクロニウム０．５ｍｇで筋弛緩を得た。
  气管插管后就投用氯胺酮２０ｍｇ使其睡眠，投用维库溴铵０．５ｍｇ使肌肉得到松弛。
• 被験者にはＯＲＡＰを夜間就眠時に装着させたが，ＯＲＡＰ装着が被験者の睡眠を妨げることはなかった。
  被测者在夜间就寝时安装ＯＲＡＰ，安装ＯＲＡＰ不会对被测者的睡眠造成伤害。
• 就眠時濃度は覚醒時濃度を反映するが，導入時の輸液速度が遅いと見かけ上，就眠時プロポフォールは高濃度を示す。
  入睡时的浓度可反映觉醒时的浓度，然而，刚进行输液时，输液速度看起来较慢，入睡时异丙酚却显示较高的浓度。
• 就眠時濃度は覚醒時濃度を反映するが，導入時の輸液速度が遅いと見かけ上，就眠時プロポフォールは高濃度を示す。
  入睡时的浓度可反映觉醒时的浓度，然而，刚进行输液时，输液速度看起来较慢，入睡时异丙酚却显示较高的浓度。
• 高濃度セボフルランを用いた急速導入法とは，麻酔回路内をあらかじめ高濃度の麻酔ガスで充満させ，患者には深呼吸などをしてもらうことにより就眠させる方法である。
  使用高浓度七氟醚的快速诱导法是指预先使麻醉回路内充满高浓度的麻醉气体，使患者通过深呼吸入眠的方法。
• また，本症例は７５歳であり，年齢を考慮すると感受性は高いと考えられるために，実際の就眠時効果部位濃度は１．０μｇ／ｍｌ程度であったのではないだろうか？
  另外，本病例为７５岁的患者，根据年龄考虑认为其敏感性应该较高，因此实际入睡时效应部位浓度可能在１．０１．０μｇ／ｍｌ左右。
• しかしやけどのようなヒリヒリする感じが温痛覚鈍麻のみられる部位にあり，術後１６日目よりアミトリプチリン１０ｍｇ／日を就眠時に処方し，これも徐々に軽減し，術後３４日目に退院となった。
  但是还存在着像烫伤那样的火辣辣胀痛减退的部位，在术后第１６天开始在睡眠时投用１０ｍｇ／天的阿米替林后，症状逐渐有所减轻，于术后第３４天出院。
• 神経ブロックは，就眠量のチオペンタールによる全麻導入後に経鼻エアウェイを挿入し，自作の下顎挙上器を使用して１％セボフルランと６０％亜酸化窒素（ＧＯＳ）マスク自発呼吸下に施行する。
  神经阻滞，是在基于使用入眠量的硫喷妥钠实施全身麻醉后，实施经鼻气道插入，使用自制的下颌抬举器，使用１％的七氟醚和６０％的氧化亚氮（ＧＯＳ），通过面罩进行自发呼吸。
• また，就眠後心機能が低下することにより，不顕性肺うっ血が出現した場合，換気の亢進と交感神系の亢進が生じ，中枢性化学受容体の＄ＣＯ＿｛２｝＄感受性の亢進と、＄ＰＣＯ＿｛２｝＄の低下が招来され，上記のフィードバック機構の不安定化を招く。
  另外，由于睡眠后心功能的降低，在隐性肺淤血出现的情况下，呼吸亢进和交感神系统的亢进就会产生，会招致中枢性化学受体的＄ＣＯ＿与｛２｝＄敏感性的亢进和＄ＰＣＯ＿｛２｝＄的降低，导致上述反馈结构的不稳定化。
• 特に，中枢性化学受容体の＄ＣＯ＿｛２｝＄感受性の亢進が重要であり，日中労作時には換気応答が亢進し，安静時にはＰ＄ＣＯ＿｛２｝＄が低下傾向を示すが，就眠時には＄ＣＯ＿｛２｝＄感受性が低下し，Ｐ＄ＣＯ＿｛２｝＄は無呼吸閾値以下に低下したと感知され，中枢型無呼吸が誘発されやすくなり，さらに循環時間の遅延により無呼吸を助長する。
  中枢性化学受体＄ＣＯ＿｛２｝＄的敏感性的亢进特别重要，白天工作时呼吸反应亢进，安静时Ｐ＄ＣＯ＿｛２｝＄显示降低倾向，但是睡眠时＄ＣＯ＿｛２｝＄敏感性降低，觉察到Ｐ＄ＣＯ＿｛２｝＄下降到呼吸停止阈值以下的状态，中枢型呼吸停止容易被诱发，而且，因为循环时间的延迟，促使呼吸停止。
• 常用量ランジオロール群はランジオロール０．１２５ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎを，高用量ランジオロール群はランジオロール０．２５ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎを１分かけて静脈内投与した後，プロポフォール１．５ｍｇ／ｋｇで就眠させるとともに，ランジオロール０．０４ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎに投与速度を落とし，１００％酸素でマスク換気を行い，スキサメトニウム１．５ｍｇ／ｋｇにて筋弛緩を得た後，Ｓａｋａｉ　ＣＳ?１　ａｐｐａｒａｔｕｓを用いて，１１０ボルトで７秒間，電気刺激を与えた。
  常用量兰地洛尔组是兰地洛尔０．１２５ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎ，高用量兰地洛尔组是兰地洛尔０．２５ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎ，静脉注射１分钟后，投用异丙酚１．５ｍｇ／ｋｇ使其睡眠，兰地洛尔的注射速度降到０．０４ｍｇ／ｋｇ／ｍｉｎ，通过面罩给予１００％氧气换气，再投用琥珀胆碱１．５ｍｇ／ｋｇ达到肌肉迟缓后，用ＳＡＫＡＩ　ＣＳ－１　ａｐｐａｒａｔｕｓ给予１１０伏特７秒的电刺激。

• 就眠的日语：しゅうみん 0 就　　眠 【名】 【自サ】 就寝;睡眠