ボタンで留める造句
- 襟の先端を前身頃にボタンで留めるシャツ。
- 内側のひも又はボタンで留める。
- これは、縫いつけではなく生地にボタン穴が開いており、袖ボタン用の裏ボタンで留める仕様のことである。
- この場合、礼装用肩章のための留め金通しを覆う形で、襟側のボタンと肩側にある飾緒用の隠しボタンで留める。
- 帯状又は短冊形で、上着と同じ或いは類似した材質の布を肩側で縫い付け、襟側をボタンで留めるのが一般的である。
- また、4個のポケットもすべてまち付きのパッチポケット、OD色に塗装されたむき出しのスナップボタンで留めるようになっている。
- 但し、装着方法は幹部用とは異なり、長い帯状の肩章を肩側に一カ所ある肩章通しの所で折って、両端を襟側のボタンで留めるようになっている。
- 他にも、腰穿きを防ぐために股上を浅くしたスラックスや、位置を下げられないようボタンで留めるタイプのネクタイ?リボンなどが開発され、採用されている。
- これはワイシャツが誕生した19世紀の英国には今のような男性用下着は無く、長い裾を股と股の間でボタンで留める事によりワイシャツが下着の代わりをはたしていた事に由来する。
- 襟には、通常の形式のレギュラーカラー、両襟の開きが狭いナロースプレッドカラー、両襟の開きが広いワイドスプレッドカラー、襟の先端を前身頃にボタンで留めるボタンダウンカラーなどがある。
- 用ボタンで留める造句挺难的,這是一个万能造句的方法
- 逆に、オーストリアで旧帝国時代から山岳部隊に、のちに全軍で用いられていたつば付きの戦闘帽(防寒用の耳あてを折り返して、正面の2個のボタンで留めるのが特徴)は、第一次大戦後ドイツや旧領のハンガリー、またドイツ経由で中華民国の軍服でも戦闘帽として用いられるようになった。
其他语种
- ボタンで留める的日语:纽扣;扣上;配章;扣住;向纽扣的东西;钮扣;按钮;按键;按扣儿;电钮;纽子;衣纽;衣衫