ダイズ造句

• ダイズ播種後の気象と土壌表面硬度の推移を第１表および第２表に示した。
  大豆播种后的气象和土壤表面硬度的变化如表１和表２所示。
• 本報告に用いたデータはこのうちのダイズ作付期間におけるものである。
  本报告中所使用的数据来自于其中的大豆耕作期间。
• ダイズ根圏の微生物活性に対するグリホサートおよび葉面改良の影響
  草甘膦以及叶面改良对于大豆根系的微生物活性的影响
• 第１図に放置時期を変えたダイズ苗のわい化病発病率を示した。
  改变放置时期的大豆苗的矮化病发病率的情况如图１所示。
• 土壌中の無機態窒素はダイズの根粒着生やその活性を低下させる。
  土壤中的无机态氮素会抑制大豆根瘤生长，降低其活性。
• また，根粒がダイズに窒素を供給する期間は，着生後２０?６０日程度である。
  此外，根瘤给大豆供给氮的时间，是在生长后２０～６０天左右。
• コムギの収穫は，６月４日前後，ダイズの収穫は，１０月２９日前後である。
  小麦的收获期为６月４日前后，大豆的收获期为１０月２９日前后。
• ウコンノメイガの幼虫はダイズ葉を巻きその中に生息しつつ葉を摂食する。
  韩国野螟亚科的幼虫用黄豆叶把自己卷裹在其中继续生存并摄食叶子。
• したがって，ダイズ残さ由来の全窒素量は７．２ｇｍ?２となった。
  因此，来自大豆残留物的总氮量为７．２ｇｍ－２。
• しかし，２０００年のダイズ作期におけるＱ１０は１６．２と非常に高い値であった。
  但是，２０００年大豆作物期的Ｑ１０的值非常高，为１６．２。
• コムギとダイズの収穫残渣は全量そのまま土壌中へすきこまれている。
  小麦和大豆的收割残留物全部混进土壤中。
• ダイズは古くから日本人の重要な食糧資源として活用されてきた。
  自古以来大豆就被日本人用作重要的粮食资源。
• 北陸地方では，ダイズの８割以上が転換畑で作付されている。
  在北陆地区，大豆的８成以上种植在转换田里。
• 国内の主要ダイズ品種?系統の子実中のカドミウム蓄積濃度の品種間差異を調べた。
  我们调查了国内的主要大豆品种·系列的种子品种间的镉积存浓度的差异。
• 図?３にＺＧ２３プローブをハイブリダイズした際に得られたＲＦＬＰプロファイルを示す。
  图－３表示出了将ＺＧ２３基因物质杂交时得到的ＲＦＬＰ文件。
• このため，ダイズ収量の安定化を図る技術開発が必要である。
  因此，需要开发出能够稳定大豆产量的技术。
• 今後，ダイズの栽培面積が増加するなかで，本種の発生はさらに顕在化するものと考えられる。
  今后，考虑在大豆栽培面积增加的情况下，本种的发生会更明显。
• Ｆｉｇ．５にダイズ圃場でのＩｓとθとの関係を示す。
  Ｆｉｇ．５所示的是大豆农田内的Ｉｓ和θ的关系。
• 国内主要ダイズ品種の子実中へのカドミウム蓄積濃度の差異
  对国内主要大豆类种子中的镉积存浓度的差异
• 納豆はダイズを蒸し、細菌発酵の作用により製造されている。
  纳豆是蒸熟的大豆通过细菌发酵作用而成．