アイレベルファインダ造句

• アイレベルファインダーとウェストレベルファインダーが切り替えできる。
• イカレックス35S - TTL露出計付きアイレベルファインダーを固定装着。
• アルネア独特の丸っこい斜め45度ファインダーと決別、角型のアイレベルファインダーとなった。
• ニコンF（Nikon F、1959年発売） - アイレベルファインダーを装備したベーシックモデル。
• ニコンF2（Nikon F2、1971年10月発売） - アイレベルファインダーDE-1を装着したモデル。
• イカレックス35CS - CdSTTL露出計付きアイレベルファインダーが装着されているイカレックス35をこう呼ぶ。
• 正立正像のアイレベルファインダーを装備した一眼レフとしてはデュフレックスに続き2番目だが、開発自体は先行していた。
• ニコンF3（Nikon F3、1980年発売） - ベーシックモデルでアイレベルファインダーDE-2を搭載している。
• ウエストレベルファインダーのモデルが多いが特に必然ではなく、ペンタプリズムを使ったアイレベルファインダーと交換できるものもある。
• 中判カメラでも採用例は多いが、プリズムが極めて大きく重いものになるため、アイレベルファインダーはオプションになっているものも多い。
• リコーフレックスTLS401（1970年10月発売） - アイレベルファインダーにはペンタプリズムでなく中空五角ミラーを搭載している。
• イカレックス35 - ファインダー交換可能でアイレベルファインダー、ウェストレベルファインダー、CdSTTL露出計付きアイレベルファインダーがある。
• イカレックス35 - ファインダー交換可能でアイレベルファインダー、ウェストレベルファインダー、CdSTTL露出計付きアイレベルファインダーがある。
• レフレックスファインダーは、スクリーン上の像を見る方法?位置によっておおきくウエストレベルファインダーとアイレベルファインダーに分類することができる。
• 1950年 - キネエキザクタの後継機で従来のウェストレベル以外にアイレベルファインダーに交換できるエキザクタヴァレックス（Exakta Varex ）を発売。
• アイレベルファインダーと併設されるブライトフレームファインダーは35mm、50mm、90mmの枠を持つが、ファインダーは今日一般的なペンタプリズムではなくポロミラー式であった。
• 一眼レフの中でもウエストレベルファインダーのものに対しては使われるが、ペンタプリズムの存在が大きく、外観の印象の異なるアイレベルファインダーのカメラに対して使われることは少ない。
• 最初の「正立正像アイレベルファインダーを持つ最初の一眼レフカメラ」「クイックリターンミラーを備える一眼レフカメラ」は1947年か1948年にハンガリーのガンマ社から発売されたデュフレックスである。
• ニコンF3ハイアイポイント（Nikon F3 High-eye Point） - 眼鏡使用時でもファインダー視野が確保できるよう低倍率ハイアイポイント仕様のアイレベルファインダーDE-3を搭載したモデル。
• 欠点は多いが、眼高位までカメラを持ち上げる必要が無いため、首からカメラを提げている場合にとっさに撮影することができるという長所があり、アイレベルファインダーよりウエストレベルファインダーが好まれる場合もある。