まちあわせ造句

• ベストアルバム「まちあわせ」のみ収録。
• Home Party／まちあわせ。
• まちあわせ。
• 『暗いところで待ち合わせ』（くらいところでまちあわせ）は、乙一の長編小説である。
• オリジナルアルバム未収録曲のいわゆるシングルオンリー曲で、ベストアルバム「まちあわせ」にしか収録されず入手困難な時期があったが、「たまセレクション」に収録され、入手可能となった。
• メジャーデビュー以降初のCM出演となった川崎製鉄のCMでは、各メンバー4人分のテイクが製作され、それぞれのテイクでCMソングとして使用された楽曲の製作者が、最後にキャッチコピーの「ピテたまトロプス?川崎製鉄」を言うという仕様だった（「らんちう」-知久、「まちあわせ」-石川、「オゾンのダンス」-柳原、「海にうつる月」-滝本）。
• しかし、キングとして迎え撃ったたまの楽曲「まちあわせ」はマルコシアスの重厚?豪華な演奏とは全く毛色が違うほぼアカペラのごく短い楽曲ながら、蛙の鳴き声を思わせる擬音語が登場する詞、忍び足から突然小走りになるかのようなリズムチェンジを見せる曲調など、後日「負けるつもりだった」と語ったメンバーの心中とは裏腹にマルコシアスメンバーが「だってすごいんだもん…」と自信を失くすほどのインパクトを持っており、票決は割れた。