すごすご造句
- 同番組の挨拶は「すごにちは」「すごすご~」など。
- ダメおやじを気に入り、渓流釣りに誘うが断られてすごすご帰らされたりする。
- ゴローとヤマドリ公がすごすごと帰ってしまうと、シャープレスと蝶々さんは「友よ、見つけて」を歌う。
- 長州軍としては武門の名誉に賭けて、何も果たさず、何も戦わずに、すごすごと国許まで帰ることは、まず不可能である。
- 舞は佳境にいたり、地謡の?賀茂のやしろにすごすごと、歩みよるべの水のあや(中略)倒れふしてぞなきいたる?で、女は倒れ伏す。
- 有る日、お琴は、小團次の眼前で、顔色ひとつ変えず夫が大事にしていた鉢植えを叩き割ってしまい、流石に小團次もすごすごひきさがったという。
- ナワバリ争いで闘うこともあるが、負けた方は致命傷を受ける前にすごすごと退散し、勝った方はナワバリを維持できたことに満足し、わざわざ追い討ちをかけたりはしない。
- 挨拶は「すごにちわ」「すごすご」(ここまではよく出る挨拶)、他には「オツカレイド(スター)」「おつかろっす」「おつかれさまっこりー」「おつかレイラ(さん)」などリスナーが造語した数を挙げるとキリがないほどある。
- 1911年2月場所2日目、大関2代西ノ海-小結鳳戦は行司の軍配は鳳に挙がったが、呼出の金次郎はこの相撲に物言いがついたとは知らず、「ニィーシ、千年川、ヒガーシ、常陸山」と美声を張り上げたが、勝負検査役に注意されてすごすごと引き下がった。
- It's difficult to see すごすご in a sentence. 用すごすご造句挺难的