けい酸造句

• 混濁除去に対するポリ塩化けい酸アルミニウムの凝集剤としての評価
  聚硅氯化铝作为去除混浊的絮凝剂的评价
• 六方晶系メソ多孔質けい酸塩を用いた合成廃水からアルキルフェノールポリエトキシレートの吸着と回収
  使用六方晶系中多孔硅酸盐从合成废水吸附和回收烷基酚聚氧乙烯醚
• 温鉱泉水ではナトリウムイオンと炭酸水素イオン及びけい酸イオンとの間に高い正の相関関係があった。
  在温矿泉水中，钠离子和碳酸氢根离子以及硅酸离子之间存在很高的正相关性。
• 溶存けい酸の定量をモリブデン青法と同程度の感度で，モリブデン黄法により実現できることを見出している。
  要使对溶存形态硅酸的定量达到与锰绿法同程度的敏度可以通过锰黄法实现。
• 今後，粉塵作業場の作業環境管理を進める上で粉塵中遊離けい酸の分析精度の重要性が増すものと考えられた。
  可以考虑今后在推进粉尘车间的工作环境管理上，增加粉尘中游离硅酸分析精度的重要性。
• ポリ塩化けい酸アルミニウム（ＰＡＳｉＣ）はポリけい酸塩とアルミニウム塩との共重合で得られる新しい無機凝集剤である。
  聚硅氯化铝（ＰＡＳｉＣ）是由聚硅酸盐和铝盐经过共聚后得到的新型无机絮凝剂。
• ポリ塩化けい酸アルミニウム（ＰＡＳｉＣ）はポリけい酸塩とアルミニウム塩との共重合で得られる新しい無機凝集剤である。
  聚硅氯化铝（ＰＡＳｉＣ）是由聚硅酸盐和铝盐经过共聚后得到的新型无机絮凝剂。
• れき質灰色低地土水田へのけい酸石灰の施用により，懸濁物質の凝集を促進し，水質汚濁を低減する技術を開発した。
  开发出了通过在砾石质灰色低地土水田施用硅酸石灰，促进悬浮物质的凝聚，降低水质污浊的技术。
• Ｃｏａｇ／Ｆｌｏｃ?ＤＡＦ?ＡＣユニットの除去率は，りん酸塩＞ふっ化物＞塩化物＞硫酸塩＞けい酸塩の順であった。
  Ｃｏａｇ／Ｆｌｏｃ－ＤＡＦ－ＡＣ单元的去除率是磷酸盐＞氟化物＞氯化物＞硫酸盐＞硅酸盐的顺序。
• 今後の課題としては，塩素回収率を８０％以上にする事，および最終生成物であるけい酸カルシウムの用途を開発する事である。
  作为今后的课题有将氯回收率提高到８０％以上的事项、以及属于最终生成物的硅酸钙的用途开发事项。
• 吸着剤に六方晶系メソ多孔質けい酸塩（ＨＭＳｓ）を用いて，その吸着能力と回収効率を粉体活性炭（ＰＡＣ）と比較した。
  吸附剂中采用六方晶系中多孔硅酸盐（ＨＭＳｓ），与粉状活性炭（ＰＡＣ）比较了其吸附能力与回收效率。
• 代表的なけい酸カルシウム粉末の珪灰石を，メカノケミカル法により空気中で２４ｈ，振動ボールミル法で活性化した。
  通过机械－化学反应法，使具有代表性的硅酸钙粉末－硅石，经过在空气中２４Ｈ时间，用振动球磨法来产生活性化。
• またポリ塩化アルミニウムフロック電荷複合体は塩化物，硫酸塩およびけい酸塩に対してよりも，りん酸塩およびふっ化物への吸着に対してより高い親和性を有していた。
  另外，聚氯铝絮凝物电荷复合体对磷酸盐及氟化物，比对氯化物、硫酸盐及硅酸盐，具有更高的亲和性。
• そして，ポリエチレンオキシド／プロピレンオキシド系界面活性剤，けい酸塩系ビルダ，窒素フリーキレート剤の組合せから成る環境対応型脱脂剤について解説した。
  然后，解释了聚氧化乙烯／氧化丙烯类界面活性剂、硅酸盐类研磨剂、游离氮螯合剂组合而成的环保型脱脂剂。
• これを，０．３２テトラプロピルアンモニウム水酸化物／１．０オルトけい酸テトラエチル／１６５Ｈ２Ｏの混合物溶液中に浸漬し，１７０℃で水熱合成した。
  将它浸泡到０．３２四丙基铵水氧化物／１．０交换体硅酸四乙基／１６５Ｈ２Ｏ的混合物溶液中，并在１７０℃下进行了水热合成。
• けい酸定量の条件は，酢酸緩衝液を用いてｐＨ４にし，モリブデン酸アンモニウムを１０ｍｇ／ｌとし，７５℃で１５分加熱後冷却し吸光分光分析する。
  进行硅酸定量的条件是，用醋酸中和溶液使ｐＨ值为４，加入锰酸氨使其浓度为１０ｍｇ／ｌ，保持７５℃加热１５分钟后再冷却作吸光分光分析。
• 今回は，反応速度およびけい酸定量時のりん酸の影響について検討し，ｐＨ４付近でりん酸の妨害なしにけい酸を定量できることを確認して，実試料への応用を試みた。
  此次对反应速度以及磷酸对硅酸定量的影响进行了探讨，确认了当ＰＨ值接近４时可以不受磷酸影响地进行硅酸定量，并在实际的试剂上进行了应用试验。
• 今回は，反応速度およびけい酸定量時のりん酸の影響について検討し，ｐＨ４付近でりん酸の妨害なしにけい酸を定量できることを確認して，実試料への応用を試みた。
  此次对反应速度以及磷酸对硅酸定量的影响进行了探讨，确认了当ＰＨ值接近４时可以不受磷酸影响地进行硅酸定量，并在实际的试剂上进行了应用试验。
• れき質灰色低地土水田へのけい酸石灰２００ｋｇ／ｈａ程度を施用してから２週間以内に代かきをすると，ＥＣが上昇して，懸濁物質の沈降が早くなり，代かき時に発生する懸濁物質の圃場からの流出を低減できた。
  对砾石质灰色低地土水田施用硅酸石灰２００ｋｇ／ｈａ左右后在２星期以内进行耙地时，ＥＣ上升，由此提前悬浮物质的沉降，从而能够减少耙地时发生的悬浮物质从田地流出的量。
• 蒸発誘起自己組織化法を利用し、臭化セチルトリメチルアンモニウムを構造指向性試薬として、オルトけい酸テトラエチルと３―アミノプロピルトリエトキシシランをケイ素源として、酸性の条件下で、２次元六方構造のアミノ機能付与の有機／無機メソ多孔シリカ薄膜を調製した後、インプラント法によって、Ｋｅｇｇｉｎ構造のりんモリブドリン酸をメソ多孔シリカ薄膜のチャンネル中入れ、りんモリブドリン酸／メソ多孔性シリカ複合薄膜が得られた。
  利用蒸发诱导自组装的方法，以十六烷基三甲基溴化铵为结构导向剂，正硅酸乙酯和３―氨丙基三乙氧基硅烷为硅源，在酸性条件下制备出二维六方结构的氨基功能化的有机／无机杂化介孔二氧化硅薄膜，然后利用后植入方式将Ｋｅｇｇｉｎ结构的磷钼酸组装进入介孔薄膜的孔道中，制备出磷钼酸／二氧化硅介孔复合薄膜．

• けい酸的日语：硅酸