おれる造句

• 俺達ここにおれるかな
• 汝は しおれるといい
• 32号 こたつに入れていたため、しおれる。
• 鼻を引っ張るとしおれる。
• 路上でくずおれるダニー。
• 花は美しいピンク色をしており、一週間程度で黒くしおれる。
• 藩邸近くの萬年橋の欄干がおれるという事故まで発生している。
• しかし、脆弱なので、乾燥した空気に触れるとすぐにしおれる。
• やや乾燥に弱く、特に小さな株は水分が少なくなると葉がしおれる。
• 25号 洗濯後の洗剤入り水を再利用として与えたため、見事にしおれる。
• ヴィオレッタは椿の花を渡して再会を約し、「この花がしおれるころに」という。
• 花粉媒介がすめば、花弁は衰える（しおれる、あるいは枯れるなど）のが普通である。
• 多肉植物だけに乾燥に強く、水不足で葉がしおれることはあってもなかなか枯死しない。
• ただし、主流は砂糖を加えたものであり、無糖のものを探すのには骨がおれる状態である。
• 勢いよく飛び出すと気合が入っている、しおれるとちょっと自信なさげ、沢山の花が出ると喜んでいるなど。
• 玉菊は酒をこのみ、ついにそのためにたおれると、泰我は「いと早くうつろひそむる菊よりも心しほるる秋の夕ぐれ」とうたをよんで、とむらった。