鲭的日文

• 鲭zhēng
  ◎魚と肉を合わせ用いた料理.
  『注意』魚の「鯖[さば]」は“鲐鱼 táiyú ”“青花鱼 qīnghuāyú ”“鲭鱼 qīngyú ”という.
  『異読』【鲭 qīng 】

• "鲭科" 日文翻译 :    サバ科
• "鲬" 日文翻译 :    yong3 [鱼贝]コチ
• "鲭鱼" 日文翻译 :    サバ
• "鲫瓜子" 日文翻译 :    ji4gua1zi [鱼贝]フナ
• "鲭鱼亚目的" 日文翻译 :    サバに似ているサバに似た
• "鲫" 日文翻译 :    ＊鲫jì 〈魚〉フナ. 鲫鱼／フナ.▼“鲫瓜子 jìguāzi ”ともいう.
• "鲭鱼油" 日文翻译 :    さば油さばゆ
• "鲩" 日文翻译 :    鲩huàn 〈魚〉ソウギョ（草魚）.▼“草鱼 cǎoyú ”ともいう.
• "鲭鱼科的" 日文翻译 :    サバ頭
• "鲨齿龙" 日文翻译 :    カルカロドントサウルス

• 実験では，鮮度を測る対象として鯖，豚，鱈などの生肉を用いた。
  在实验中使用的鲜度测定对象为鲭鱼、猪肉、鳕鱼等生肉。
• 代表的な結果として，生鯖に対するＰＯＦアミンセンサの光強度変化を図１０に示す。
  作为代表性结果，ＰＯＦ胺传感器对生鲭鱼的光强度变化如图１０所示。
• 捕獲による摂食圧の軽減として，アイゴの捕獲時期，捕獲場所などについて検討した。
  通过捕捉的方式可以减轻鱼类的摄食压力，因此，本文研究了鲭带鱼的捕获时间、捕获地点等。
• アイゴによる食害が発生する夏から秋にかけて，囲い網の設置による造成藻場の保護は移植カジメの生残率と葉部残存率の向上に有効であった。
  在发生鲭带鱼食害的夏天至秋天时间段内，通过设置围网来保护人造藻场，可以有效提高移植昆布海藻的存活率和叶子残余率。
• 海中林を復元する手段としてカジメ，サガラメの移植による藻場造成が考えられるが，藻食性魚類であるアイゴによる食害が障害となっている。
  作为恢复海底森林的方法，考虑到使用种植昆布、相良布海藻的方法而形成藻场的方案，但是，食藻性鱼类－－鲭带鱼的食害构成该方法的障碍。
• アイゴのカジメへの摂餌行動は水温２０℃以上で活発化することから，この海域では，水温が２０℃を上回る６月から１１月にかけて，より積極的な捕獲作業が必要である。
  鲭带鱼在水温在２０℃以上时吃昆布海藻，在该海域上水温在２０度以上的月份为６月至１１月，因此在这时间内应该更加积极进行捕捞工作。
• 次に，栽培の北限が上昇してきている農産物の例としてマンゴー?ニガウリ?リンゴ?モモあるいは漁獲時期の変化や漁場の北上が見られる例としてブリ?カタクチイワシ?ゴマサバなどをあげ，その原因は地球温暖化ではないかと推察した。
  其次，作为栽培的北限逐渐升高的农作物为例，以芒果·苦瓜·苹果·桃子或者捕鱼时期的变化及发现渔场的北上为例，举出琥珀鱼·凤尾鱼·鲭鱼等，并推测其原因有可能在于全球变暖。
• グループＢに関しても，トップピークがパルミチン酸（Ｃ１６：０）の豚脂，さば油のグループと，トップピークがドコセノイック酸（Ｃ２２：１ｎ?１１）のさんま油に分けることができ，豚脂とさば油はＤＨＡやＥＰＡに注目することで識別可能であった。
  关于Ｂ组，可分为以棕榈酸（Ｃ１６：０）为顶峰的猪油、鲭鱼油，及以二十二碳烯酸（Ｃ２２：１ｎ－１１）为顶峰的秋刀鱼油２组，通过关注ＤＨＡ或ＥＰＡ，可以鉴别猪油与鲭鱼油　。
• グループＢに関しても，トップピークがパルミチン酸（Ｃ１６：０）の豚脂，さば油のグループと，トップピークがドコセノイック酸（Ｃ２２：１ｎ?１１）のさんま油に分けることができ，豚脂とさば油はＤＨＡやＥＰＡに注目することで識別可能であった。
  关于Ｂ组，可分为以棕榈酸（Ｃ１６：０）为顶峰的猪油、鲭鱼油，及以二十二碳烯酸（Ｃ２２：１ｎ－１１）为顶峰的秋刀鱼油２组，通过关注ＤＨＡ或ＥＰＡ，可以鉴别猪油与鲭鱼油　。

• 鲭的泰文
• 鲭的英语：鲭 名词 [书面语] (鱼跟肉合在一起的菜) a stew of fish and meat
• 鲭的法语：merlan bleu
• 鲭的俄语：pinyin:(鲭 сокр. вм. 鯖) сущ. 1) qīng чёрный амур (рыба) 2) qīng...
• 鲭的印尼文：pelata;
• 鲭什么意思：（鯖） qīng　ㄑㄧㄥˉ 1）鱼类的一科，身体呈梭形而侧扁，鳞圆而细小，头尖口大。“鲐鱼”即属于鲭科。 ·参考词汇： mackerel (1) 鯖 qīng (2) 鱼名 [mackerels]。北大西洋产的一种鱼,上体绿色,有黑蓝色横纹,下体银色,在欧洲和美洲都是一种最重要的食用鱼,主要的捕捉季是当它们离开大海,成群地游向岸边产卵的时候 另见zhēng