蝶骨的日文

• 〈生理〉蝶形骨[ちょうけいこつ].

• "蝶"日文翻译    〈虫〉チョウ. 【熟語】粉蝶,凤 fèng 蝶,蝴 hú 蝶
• "骨"日文翻译    骨gú 〈旧読〉等同于(请查阅)【骨 gū,gǔ 】
• "蝴蝶骨" 日文翻译 :    くさび状
• "蝸牛" 日文翻译 :    蜗牛
• "蝶類" 日文翻译 :    蝶类
• "蝸牛殻" 日文翻译 :    耳蜗，蜗壳
• "蝶酸" 日文翻译 :    プテロイン酸プテロインさん
• "蝻" 日文翻译 :    蝻nǎn 〈虫〉（＝蝗蝻 huángnǎn ）イナゴの幼虫.
• "蝶酰谷氨酸" 日文翻译 :    プテロイルグルタミンさんプテロイルグルタミン酸
• "蝻子" 日文翻译 :    〈虫〉イナゴの幼虫.
• "蝶酰" 日文翻译 :    プテロイル基プテロイルき
• "蝼" 日文翻译 :    蝼lóu ↓
• "蝶蝶夫人" 日文翻译 :    ちょうちょうふじん 5 蝶 蝶 夫人 【名】 (歌剧名)蝴蝶夫人

• 腫瘍は目縁外側より目縁内へ成長、腫瘍基礎部は蝶骨脊外側硬膜に繋がる。
  肿瘤自眶外侧壁长入眶内，肿瘤基底部与蝶骨脊外侧硬膜相连．
• 腫瘍は目縁外側より目縁内へ成長、腫瘍基礎部は蝶骨脊外側硬膜に繋がる。
  肿瘤自眶外侧壁长入眶内，肿瘤基底部与蝶骨脊外侧硬膜相连．
• 症例２は６０歳女性で，近医にて経蝶骨動的腫よう摘出術を施行され，門脈血栓の再発を認め，当院入院となった。
  症例２为６０岁女性，在附近医院进行经蝶骨动肿疡摘出术，查出门静脉血栓的再发，到我院住院。
• 症例２は６０歳女性で，近医にて経蝶骨動的腫よう摘出術を施行され，門脈血栓の再発を認め，当院入院となった。
  症例２为６０岁女性，在附近医院进行经蝶骨动肿疡摘出术，查出门静脉血栓的再发，到我院住院。
• 脳ＣＴによりＪ形の異物による額葉の挫裂傷の巣が見られ、骨窓位により骨折は蝶形骨、視神経孔、眼窩壁と上顎洞、額洞に及んだ。
  颅脑ＣＴ可见钩形异物造成额叶的挫裂伤灶，骨窗位显示骨折累及蝶骨、视神经孔、眶壁及上颌窦、额窦。
• 上顎骨は，口腔の上部に位置し，顔面の２／３を占める左右一対の骨で，前頭骨，頬骨，鼻骨，涙骨，し骨，下鼻介骨，じょ骨，蝶形骨，口蓋骨の多種類の骨と接する。
  上颚骨，位于口腔上部，是占脸的２／３的左右形成一对的骨，与额骨、颧骨、鼻骨、泪骨、筛骨、下鼻甲骨、犁骨、蝶骨、口盖骨等多种骨相连接的。
• 解剖学で定義された頭蓋底は頭蓋骨の一部であり、それと頭蓋骨の境界線は大体：後頭隆起部の上端の線から乳突部まで、前頚外耳門の上まで、側頭骨の頬骨突起根部までで、そして蝶形骨大翼の側頭骨を横切り、眼窩上縁に沿い内からセンターラインまでである。
  解剖学定义的颅底是脑颅的一部分，其与颅盖的分界线大致为：自枕外隆凸沿上项线至乳突根部，向前经外耳门上缘、颞骨颧突根部，并横越蝶骨大翼颞面，循眶上缘向内至中线。
• 錐体骨で内耳道迷路の前方に位置する一段は錐体尖部と呼び、前方の蝶形骨と後方の後頭骨の間に位置し、先端は破裂孔を境とし［１］、この錐体の底部は骨迷路と内頚動脈前部を境とし、その上は中頭蓋窩、Ｍｅｃｋｅｌ腔と内頚動脈起始部から構成し、後方は後頭蓋窩と外転神経が走行するＤｏｒｅｌｌｏ管で、下部は頚静脈球と下錐体静脈洞からなる。
  颞骨岩锥位于内耳迷路内前方的一段称为岩尖部，处于前方的蝶骨和后方的枕骨之间，尖端以破裂孔为界［１］，此锥体的底部以骨迷路和颈内动脉前为界，其上面由中颅窝、Ｍｅｃｋｅｌ腔及颈内动脉升段构成，后面为后颅窝及展神经走行的Ｄｏｒｅｌｌｏ管，下面由颈静脉球和岩下窦组成。

• 蝶骨的泰文
• 蝶骨的英语：alar bone
• 蝶骨的法语：forme papillon os sphénoïdal
• 蝶骨的韩语：[명사]〈생리〉 호접골(胡蝶骨).
• 蝶骨的俄语：pinyin:diégǔ анат. основная клиновидная кость
• 蝶骨的阿拉伯语：عظم وتدي;
• 蝶骨什么意思：diégǔ 头骨之一，形状像蝴蝶，在脑颅的底部，枕骨之前。