若妻的日文

• 年轻的妻子，新娘子

• "若"日文翻译    若rě “般若 bōrě ”（般若[はんにゃ].真理を見きわめる知恵）...
• "妻"日文翻译    妻qì 〈書〉嫁がせる.めあわせる. 『異読』【妻 qī 】
• "若宮" 日文翻译 :    年幼的皇子，供奉祭神之子的神社，少宫，新设的神社，新宫
• "若夫婦" 日文翻译 :    年轻夫妇
• "若干" 日文翻译 :    （1）〈書〉若干の.いくらかの.いくつの. 尚 shàng 有若干问题急待解决／なお早急に解決しなければならない問題がいくつか残っている. （2）〈複姓〉若干[じゃっかん]?ルオカン.
• "若夫" 日文翻译 :    〔助詞〕〈書〉もしそれ. 『語法』何かを説き起こす場合や,話題を改める場合に,文頭に置く.
• "若年" 日文翻译 :    じゃくねん 0 弱 年 ;若 年 【名】 青年;少年
• "若君" 日文翻译 :    年幼的君主，幼主，公子
• "若年寄" 日文翻译 :    "若年寄"，未老先衰的人，年轻而暮气沉沉的人
• "若向き" 日文翻译 :    わかむき 0 若 向き 【名】 适合年轻人(的嗜好)
• "若开邦" 日文翻译 :    ラカイン州
• "若即若离" 日文翻译 :    〈成〉つかず離れず.不即不離. 她的那种若即若离的态度,使他非常烦恼 fánnǎo ／彼女のあのどっちつかずの態度は,ひどく彼の気をもませた.

• 組織づくりにあたって，保健師と婦人会長は村内２２地区（部落）すべてをまわり，全地区から選出された代表を集めた組織として「若妻会」をスタートさせた。
  在进行组织建设时，保健师和妇女会长走遍了村内的２２个地区（部落），召集了从这些地区选出来的代表的组织，开始了“年轻妻子会”组织。
• １９５７年，村の保健師と婦人会長の働きかけによって，若い婦人の組織「若妻会」が発足し，保健師による家族計画に関する教育や，お茶?お花などの活動を開始した。
  １９５７年，由村里的保健师和妇女会长的推动，开展了年轻妇女的组织“年轻妻子会”，并开始举办了由保健师进行讲授和参与的的家庭计划方面的教育课程和茶道与花道等活动。
• 同年，八千穂村が県の栄養改善指定村となると，若妻会の地区（部落）代表者は，野沢保健所で行なわれる料理講習会に参加し，学んだ内容を各地区（部落）に持ち帰って伝達講習を行なった。
  同年，八千穗村成为该县的营养改善指定村，年轻妻子协会的地区（村子）代表参加了野泽保健所举行的料理讲习会，将学到的内容带回各地区（村子），进行了传达演讲。
• 役場の衛生担当や保健師などの行政?専門職は，若妻会をもとに組織した栄養グループに医療?保健や栄養に関する基礎知識を提供し，新しい情報を得たメンバーが，それを他の住民に伝達する流れを作った。
  公所的卫生负责人员和保健师等行政、专职人员制定了以下流程：向以“年轻妻子会”为基础成立的营养团体提供医疗、保健和与营养相关的基础知识，得到新信息的成员把这些又传达给其他的居民。
• 健康づくりの基本である食生活の改善には，一家の台所を実質的にあずかる若い主婦の力が欠かせないという村の衛生担当や保健師の判断に基づいて，婦人会の中核を成す年配の幹部ではなく，「若妻」が組織化の対象になった。
  创造健康基本的饮食生活的改善，实际上料理一家厨房的年轻主妇的力量是不可欠缺的，按着村卫生员和保健师的判断，不是妇女会的核心的年纪大的干部，而是以“年轻妻子”为组织化的对象。
• 活動を担う組織は，村や保健所の働きかけで誕生した若妻会?栄養グループから始まり，行政の施策の中に位置づけられる食生活改善協議会などを経て，１９７０年代後半には，住民の自主的なボランティアグループ「ときわぎ会」へと変遷した。
  关于负责看展活动的组织，从村、保健所的推动下产生的若妻会·营养小组开始，经过了行政对策中定位为改善饮食生活协商会，到２０世纪７０年代后半期，变迁为居民独立自主的志愿者小组“常青树会”。
• 活動を担う組織は，村や保健所の働きかけで誕生した若妻会?栄養グループから始まり，行政の施策の中に位置づけられる食生活改善協議会などを経て，１９７０年代後半には，住民の自主的なボランティアグループ「ときわぎ会」へと変遷した。
  关于负责看展活动的组织，从村、保健所的推动下产生的若妻会·营养小组开始，经过了行政对策中定位为改善饮食生活协商会，到２０世纪７０年代后半期，变迁为居民独立自主的志愿者小组“常青树会”。
• 八千穂村は，１９５６年に穂積村と畑八村が合併して誕生したばかりであったことから，若妻会の活動は，旧穂積村の「竹の子会」と旧畑八村の「みずほ会」に分かれて始まったが，１９５８年に，二つの会は合同で活動することとなり，「栄養グループ」が誕生した。
  八千穗村是１９５６年穗积村和田八村合并才诞生的，所以年轻妻子协会的活动开始分为旧穗积村的“春笋会”和旧田八村的“瑞穗会”，１９５８年两个会开始一起进行活动，诞生了“营养小组”。