至心的日文

• せいいあるこころ
  誠 意ある心

• "至"日文翻译    （Ⅰ）〈書〉（＝到 dào ）至る（まで）. 至今／いまに至る（まで）...
• "心"日文翻译    （1）心臓.▼“心脏 xīnzàng ”ともいう. （2）心.気持ち....
• "福至心灵" 日文翻译 :    〈成〉幸運に恵まれれば頭の働きもよくなる.
• "至急" 日文翻译 :    しきゅう5 0 至急 【名】 【副】 火急;火速;快;加急
• "至德 (陈叔宝)" 日文翻译 :    至徳 (陳)
• "至急報" 日文翻译 :    しきゅうほう 2 至急 報 【名】 火急电报;火急电话;(报纸的)火急电讯
• "至德 (日本)" 日文翻译 :    至徳 (日本)
• "至急電報" 日文翻译 :    しきゅうでんぽう加急电报。
• "至德 (唐肃宗)" 日文翻译 :    至徳 (唐)
• "至性" 日文翻译 :    せいじつなせいしつ 誠 実 な性 質
• "至德" 日文翻译 :    さいじょうのとく 最 上 の徳
• "至情" 日文翻译 :    しじょう4 0 至情 【名】 至诚;真诚;常情
• "至徳 (陳)" 日文翻译 :    至德 (陈叔宝)

• 照射ＭＡＰ加赤血球濃厚液の急速大量輸血による高カリウム血症から心停止に至った症例を経験した。
  有报道快速大量输入照射ＭＡＰ加红细胞悬液会引起高钾血症甚至心脏停搏。
• そのほかに，後尖が心尖側に変位していた。
  除此之外，后尖移位至心尖侧。
• しかしＥＢｓから心筋細胞への分化抑制作用は認められず，心筋の鼓動発生には影響が無いことが示唆された。
  不过，没有观察到从Ｅｂｓ至心肌细胞的分化抑制作用，这显示其没有对心肌的鼓动发生产生影响。
• 大量出血に対し，照射ＭＡＰ加赤血球濃厚液急速投与を行ったところ，高カリウム血症から心停止に至った症例を経験した。
  我们经历了对大出血进行照射ＭＡＰ加红细胞浓缩液迅速给予后，因高钾血症导致直至心脏骤停的病例。
• その際の精査により初めてＴＯＦおよび発作性心房細動と診断され，外科的根治目的で心臓血管外科に転科となった。
  经过精密的检查后，第一次被诊断为ＴＯＦ以及阵发性心房颤动，以外科上的根治目的，将患者转至心脏血管外科。
• 大量出血による血圧低下のため，輸血速度を８０ｍｌ／ｍｉｎに速めたところ，心電図上ＱＲＳ幅の延長に引き続き心停止に至った。
  由于大出血导致血压下降，因此将输血速度加速至８０ｍｌ／ｍｉｎ后，在心电图上发现ＱＲＳ波幅继续延长，直至心脏骤停。
• 多い方位は探査して、室間隔の中部から心底に、反響区がないおよそ１６．３ｃｍ×６．２ｃｍところがあり、境は整、その中は明らかに拡張期の渦の形の色柄の血流を呈して、入り口を探られた。
  多方位探查，见室间隔中部至心尖处，有一６．３ｃｍ×６．２ｃｍ大小的无回声区，边界尚规整，其内可见呈舒张期旋涡状花色血流，探及入口。
• 飼育下でありながら野生に近い環境を持つＬｏｌａ　ｙａ　ｂｏｎｏｂｏは，生態学，行動学，社会学，さらには心理学や環境科学など，多様な研究を展開していく上で大きな可能性を持っている。
  在饲养的条件下，同时具有接近野生环境的Ｌｏｌａ　ｙａ　ｂｏｎｏｂｏ，很有可能在生态学、行为学、社会学、甚至心理学和环境学等，展开各种各样的研究。
• しかしながら，新生子期以降の心臓の発達?成熟過程に関しては，心臓重量，心臓重量?体重比，心室壁厚など，マクロレベルのデータが主体であり，心筋細胞レベルにまで踏み込んだ検索はラットなどの小型実験動物に限られている。
  但是，关于新生期以后的心脏发育·成熟过程，主体依然是心脏重量、心脏重量·体重比、心室壁厚度等宏观水平的数据，深入至心肌细胞水平的研究仅限于大鼠等小型实验动物。
• また，左室心筋の心内膜から心外膜までの心筋運動速度プロファイルや，ストレインプロファイルを解析することにより，心内膜側心筋の虚血病変や心筋内構造物の収縮?拡張動態，さらには組織性状を評価することも可能となっている。
  此外，通过对左室心肌的心内膜至心外膜侧的心肌运动速度分布图和负荷曲线进行解析，可以评价心内膜心肌的缺血病变，心肌内结构的收缩扩张运动，而且还可以评价组织性质。

• 至心的英语：with utter sincerity
• 至心的韩语：[명사]【문어】 지심. 더없이 성실한 마음.
• 至心的俄语：pinyin:zhìxīn 1) из глубины души, всем сердцем 2) глубочайшая преданность, величайшая симпатия
• 至心什么意思：最诚挚之心；诚心。    ▶ 汉 孔融 《论盛孝章书》： “ 昭王 筑台以尊 郭隗 ， 隗 虽小才而逢大遇， 竟能发明主之至心。”    ▶ 唐 牛僧孺 《玄怪录‧齐推女》： “君能至心往求， 或冀谐遂。”    ▶ 《初刻拍案惊奇》卷三一： “今且归去习法， 如欲见吾， 但至心叩石， 自当有人应门与你相见。”