沙参的日文
音标：[ shāshēn ] 发音:
"沙参"の意味"沙参"的汉语解释用"沙参"造句
日文翻译
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- （1）〈植〉ツリガネソウ.ツリガネニンジン.
（2）〈中薬〉沙参[しゃじん].▼ツリガネニンジンなどキキョウ科の植物の根.去痰剤に用いる.
- "沙"日文翻译 沙shà 〈方〉簸[ひ]る.揺すって（重さの違いによって）雑物を除く....
- "参"日文翻译 参cēn ↓ 『異読』【参cān,shēn】
- "沙发" 日文翻译 : ソファー.安楽椅子.『量』只,个,张. 躺在 tǎngzài 沙发上／ソファーに横になる.
- "沙包" 日文翻译 : （1）砂山. （2）等同于(请查阅) shādài 【沙袋】
- "沙哑" 日文翻译 : （声が）かれる,しわがれる,かすれる. 喊 hǎn 了一天,嗓子 sǎngzi 都沙哑了／1日中大声を出したので,声がすっかりかれてしまった.
- "沙勒罗瓦" 日文翻译 : シャルルロワ
- "沙哑的" 日文翻译 : しわがれたしわがれ声しわがれている
- "沙加缅度国际机场" 日文翻译 : サクラメント国際空港
- "沙啉" 日文翻译 : タルリンタリン
- "沙加缅度 (加利福尼亚州)" 日文翻译 : サクラメント (カリフォルニア州)
- "沙嘴" 日文翻译 : 〈地〉州崎.
- "沙利比林" 日文翻译 : サラゾロン
例句与用法
- ツリガネニンジンは適度な刈り取りが必要とされるススキ草原に現れる植物として知られている。
众所周知，沙参是出现在需要适度收割的芒草草草地里的植物。 - シロバナホソバヒメシャジン（キキョウ科）は，至仏山の蛇紋岩の岩に極めて稀に生えるホソバノヒメシャジンシの白花品種である。
白花窄叶沙参（桔梗科）是至仏山蛇纹岩的岩石上少有生长的窄叶沙参的白花品种。 - シロバナホソバヒメシャジン（キキョウ科）は，至仏山の蛇紋岩の岩に極めて稀に生えるホソバノヒメシャジンシの白花品種である。
白花窄叶沙参（桔梗科）是至仏山蛇纹岩的岩石上少有生长的窄叶沙参的白花品种。 - イワイヌワラビ，タチヒメワラビ，ナンゴクミネカエデ，シロバナホロムイリンドウ，シロバナホソバヒメシャジン，シロバナニッコウアザミについて報告した。
报告了岩蕨、金星蕨、南国峰枫、白花幌向龙胆、白花窄叶姬沙参、白花日光蓟等。 - １．植物名称：ニオイシャジン［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］、中国語の名称：南沙参、輪葉沙参。
１植物名称南沙参［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］，别名轮叶沙参。 - １．植物名称：ニオイシャジン［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］、中国語の名称：南沙参、輪葉沙参。
１植物名称南沙参［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］，别名轮叶沙参。 - １．植物名称：ニオイシャジン［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］、中国語の名称：南沙参、輪葉沙参。
１植物名称南沙参［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］，别名轮叶沙参。 - １．植物名称：ニオイシャジン［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］、中国語の名称：南沙参、輪葉沙参。
１植物名称南沙参［Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｅｔｒａｐｈｙｌｌａ（Ｔｈｕｎｂ．）Ｆｉｓｃｈ．］，别名轮叶沙参。 - 一方で，ツリガネニンジンＡｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｒｉｐｈｙｌｌａ Ａ．ＤＣ．ｖａｒ．ｊａｐｏｎｉｃａも一部の堤頂で見受けられた。
另一方面，还可以在部分堤顶部位发现了沙参Ａｄｅｎｏｐｈｏｒａ ｔｒｉｐｈｙｌｌａ Ａ．ＤＣ．ｖａｒ．ｊａｐｏｎｉｃａ。 - よって，ツリガネニンジンが比較的多く現れた調査地８は大きな改変を受けないまま現在に至っており，その管理もツリガネニンジンの維持に適したものと考えられた。
因此，我们认为生长沙参相对较多的调查地８至今没有经历过较大的变更，而且对它的管理也有助于沙参群落的维持。
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其他语种
- 沙参的英语：[中药] the root of straight ladybell; adenophora stricta
- 沙参的法语：adenophrra tetraphylla
- 沙参的韩语：[명사]〈식물〉 사삼(沙蔘). 더덕. ＝[【속어】 钓钟草] [虎须(2)] [铃儿草] [南沙参] [羊婆奶]
- 沙参的俄语：pinyin:shāshēn бот. бубенчик мутовчатый (Adenophora verticillata Fisch.)
- 沙参什么意思：亦作“沙蔘”。 多年生草本植物， 叶长椭圆形， 四片轮生， 花冠钟形， 萼片狭长， 紫色。 根粗大， 味苦， 可入药。 ▶ 《广雅‧释草》： “苦心， 沙蔘也。” ▶ 明 李时珍 《本草纲目‧草一‧沙参》： “沙参白色， 宜于沙地， 故名。”
