蚜的日文

• ４月になるとオオイヌノフグリとハコベでアブラムシ類の個体数はピークに達したが，寄主植物の生育の衰えとともに減少した。
  进入４月后，波斯婆婆纳和繁缕上的蚜虫类个体数达到峰值，但数量随着寄主植物的生长放缓出现了减少。
• 各草種における３０茎当りのナミヒメハナカメムシ，アザミウマ類，アブラムシ類およびハダニ類の個体数の経時的変化をＦｉｇ．１に示した。
  每个草种３０根茎的东亚小花蝽、蓟马类、蚜虫类和叶螨类个体数的时间变化如Ｆｉｇ．１所示。
• 高山植物別に見ると，ウラジロナナカマドとウコンウツギではハナアブ科が優占していたが，チシマノキンバイソウではハナバエ科が優占していた。
  从各种高山植物来看，花楸和郁金溲疏上，食蚜蝇科占优势，而千岛金梅草上花蝇科占优势。
• エンドウヒゲナガアブラムシはごく普通にみられる体長３ｍｍくらいの緑色の昆虫で，主な寄主植物はカラスノエンドウとシロツメクサである。
  豌豆蚜看起来极其普通，为体长约３ｍｍ的绿色昆虫，主要寄主植物是野豌豆和ｗｈｉｔｅ　Ｄｕｔｃｈ。
• 高山地区アブラナ科野菜畑の４種類の主な害虫、コナガ　、キョウチクトウアブラムシ、大根アブラムシおよびモンシロチョウの群落生態について研究した。
  对高山地区十字花科蔬菜田４种主要害虫小菜蛾、桃蚜、萝卜蚜和菜粉蝶的群落动态进行了研究。
• 高山地区アブラナ科野菜畑の４種類の主な害虫、コナガ　、キョウチクトウアブラムシ、大根アブラムシおよびモンシロチョウの群落生態について研究した。
  对高山地区十字花科蔬菜田４种主要害虫小菜蛾、桃蚜、萝卜蚜和菜粉蝶的群落动态进行了研究。
• 一方，単頂花序のチシマノキンバイソウではハナバエ科が優占し，ハナアブ類とハチ類の占める割合は他の２種の高山植物に比べて著しく低かった。
  另一方面，单顶花序的千岛金梅草上，花蝇科占优势，食蚜蝇类和蜂类所占比例明显比其他２种高山植物低。
• 天敵昆虫は害虫に対する明らかな随行現象を持っていて、アオムギの全生育期におけるムギヒゲナガアブラムシの発生と危害に対して有効的な制御がない。
  天敌昆虫对害虫具有明显的跟随现象，在春青稞整个生育期内不能有效地控制麦无网长管蚜的发生与危害。
• その結果，アブラムシ類またはハダニ類の個体数とナミヒメハナカメムシ個体数間の偏相関関係数はそれぞれ?０．０１０または?０．１３０であった。
  其结果显示，蚜虫类、叶螨类的个体数与东亚小花蝽个体数之间的偏相关系数分别为－０．０１０和－０．１３０。
• オンシツツヤコバチ（Ｅｎｃａｒｓｉａ　ｆｏｒｍｏｓａ　Ｇａｈａｎ）はオンシツコナジラミの重要な天敵であり、主に熱帯と亜熱帯地区に分布している。
  丽蚜小蜂（Ｅｎｃａｒｓｉａ　ｆｏｒｍｏｓａ　Ｇａｈａｎ）是粉虱的重要天敌，主要分布于热带和亚热带地区。