浊音的日文

• 腹部平坦、右上腹圧痛があり、反跳痛と筋緊張がなく、移動性濁音が陰性であり、腹鳴が正常であった。
  腹部平坦，右上腹压痛，无反跳痛及肌紧张，移动性浊音阴性，肠鸣音正常．
• 診察所見：体温３７．４℃、左胸郭膨張、打診濁音、中下肺呼吸音消失、胸膜摩擦音は聞こえなかった。
  体查：Ｔ３７．４℃，左侧胸廓饱满，叩诊浊音，中下肺呼吸音消失，未闻胸膜摩擦音．
• 打診にて濁音を呈し，波動を触診した。
  叩诊呈现浊音，触诊到有波动。
• 腹部エコー：腹部肥満、腹筋軟、中上腹部圧痛、肝濁音界、腸蠕動音弱。
  提示：肠梗阻？肝胆胰脾Ｂ超（―）；腹部稍饱满，腹肌软，中上腹部压痛明显，肝浊音界存在，肠鸣音弱，未闻气过水声。
• 移動性の濁音がない、腸蠕動音正常。
  无移动性浊音，肠鸣音正常。
• 腹部は隆起し、濁音界移動がある。
  腹膨隆，可扣及移动性浊音。
• 検診：腹部膨張、妊娠七ケ月のように見える、柔軟、腫瘍塊未触、肝脾普通、移動雑音なく、胃腸型なく、腸音弱。
  体检：腹膨隆，如孕７个月，柔软，未及肿块，肝脾不大，无移动浊音，无胃肠型，肠音弱．
• 肝臓と脾臓は良く触診できず、肺と肝の濁音界は右鎖骨中線の第５肋間に位置し、移動性濁音は陽性である、腸雑音は弱い。
  肝脾触及不满意，肺肝浊音界在右锁骨中线第５肋间，移动性浊音阳性，肠鸣音弱。
• 肝臓と脾臓は良く触診できず、肺と肝の濁音界は右鎖骨中線の第５肋間に位置し、移動性濁音は陽性である、腸雑音は弱い。
  肝脾触及不满意，肺肝浊音界在右锁骨中线第５肋间，移动性浊音阳性，肠鸣音弱。
• 体検査により、気管位置の移動、罹患側呼吸運動が弱くなり、打診は濁音であり、聴診の呼吸音が弱くなり或いは消したと表現された。
  查体可有气管移位，患侧呼吸运动减弱，叩诊为浊音，听诊呼吸音减弱或消失．