小儿科的日文

• 日本小児科学会倫理委員会では小児脳死判定基準厚生省研究班報告書に対して，以下の斜体で示す趣旨のコメントを出した。
  对于日本小儿科学会伦理委员会出具的关于小儿脑死亡判断标准的厚生省研究班报告书，用以下的斜体表示了评论的重点。
• 産婦人科もしくは小児科の専門医の資格を取得した医師を，規定の研修後に試験により認定することが，基本的な大枠として合意されている。
  现在达成的基本框架是取得产妇科或小儿科专门医资格的医师要在规定的研修后通过考核，才能取得认定。
• 精査目的にて当院小児科を受診し，安静覚醒時脳波検査、および頭部ＭＲＩ検査を含む各種検査が全て正常であったため，様子観察とした。
  为精查而到本院小儿科就诊，包括卧床觉醒时脑电图检查及头部ＭＲＩ检查在内的各种检查全部正常，因此进行了病程观察。
• 男児患者、妊娠３６週間帝王切開による早産双生児の一人、出生後虚血酸欠脳症により、地元の病院小児科新生児ルームでずっと入院治療を受けていた。
  患儿男，系孕３６周剖宫产双胞胎早产儿之一，出生后因缺血缺氧性脑病一直在当地医院小儿科新生儿室住院治疗．
• 今回，１９９７年から２００２年までの６年間に，当院小児科にけいれんを主訴に入院し，ミダゾラム静注を施行した症例について検討したので，報告する。
  本次，对自１９９７年至２００２年６年间在本院小儿科主诉痉挛住院、实施咪唑安定静脉注射的病例进行了研究，在此做一报告。
• インフルエンザ様感冒症状にて当院受診し，インフルエンザ迅速診断検査を実施した１６歳以上の受診者を表２に示す（なお，参考として１５歳以下の小児科患者も示した）。
  因流感症状来本院就诊，实施了流感快速诊断检查的１６岁以上的患者如表２所示（另外，作为参考也显示了１５岁以下的小儿科患者的检查情况）。
• ２００３年１２月，心窩部痛が出現し，他院で鉄欠乏性貧血と低身長（?２ＳＤ）および体重増加不良を指摘され，２００４年２月，当院小児科を紹介受診した。
  ２００３年１２月，出现心窝部疼痛，在另一家医院被指出为铁缺性贫血、身材矮小（－２ＳＤ）以及体重增加不良，并于２００４年２月，介绍到本院小儿科就诊。
• 特に産婦人科や小児科の不足は，これまでのいわゆるばらまき型から一点集中型へと医師の配置を変えざるを得ず，日本の医療の分岐点ともなるような大きな問題になっている。
  尤其是妇产科和小儿科的医师不足，使得医师的配置从目前为止所谓的分散型不得不改变为一点集中型，可以说已经是成为日本医疗的分歧点的重大问题。
• 患者には，全身状態評価のために循環器内科や小児科など内科系病院を術前に受診してもらい，かかりつけ医がある場合は必ず主治医の報告書をもらってくるよう指導した。
  患者为了对自己的全身状况有个评价，在循环器官内科和小儿科等内科系列医院接受手术前的诊察，如果家庭医师在场的话，则必须向主治医生索取诊察报告书用以指导。
• 遷延性脳死の存在は，脳死を人の死とする考えに対する新たな挑戦となり，わが国では，時たまたま臓器移植法の見直しが可能な時期と重なったことから，小児科医の間で重視された。
  迁延性脑死亡的存在是对于“脑死亡就是人死亡的观点”的新的挑战，在我们国家偶然地与可能重新审视脏器移植法的时期相重叠，因此在小儿科医生之间受到重视。