主词的日文
例句与用法
- それゆえ,主辞直前項の格要素(教え,さしず)と類似度が0.8以上の用例を持った主辞格フレームが対応先候補となる
因此,主词前接项的格因素(教え,さしず)和具有相似度在0.8以上的例子的主词格框架是对应方候补 - ここでは,見出し語の各格フレームと主辞格フレームの間に類似度を定義して,それに基づいて対応先を決定するという方法をとる
在此,我们采用的方法是:定义词条词的各格框架和主词格框架间的相似度,以此为依据判定对应方 - この修正の理由は,一般に定義文主辞の方が見出し語よりも広い意味をカバーしていることが多く,そこに現われる用例も多様なためである
这样修正的理由是,因为定义句主词一般比词条词涵盖的含义更广,其中包含的例子也更多样 - そこで,この主辞‘‘名詞’’に‘‘句’’をつけたラベル‘‘名詞句’’を左辺のノード@equation_0@#3に与えることにする
那么,就要把给这个主词“名词”附加的标记“名词句”付与左侧的分支@equation_0@。 - 上記のように対応付け候補となる主辞格フレームを絞り込んだ後,定義文に与えられた例文を用いて,それぞれの見出し語格フレームの語義を絞り込む
如上所示,限定对应候补的主词格框架后,用定义句中给出的例句,来限定各词条词格框架的语义 - ここでのベースラインは,「定義文主辞が“する”と“ある”の場合だけ,直前項を同等句に含める」「格助詞は変化させない」という方法を用いた
这里的底线是用“只有在定义句主词为‘する’和‘ある’时,前接项包含在同等句中”“格助词不变化”的方法 - 次に,構築された格フレーム辞書を利用して,国語辞典の見出し語の各格フレームに対して,それを言い換える上で最も適切な主辞格フレームを選択する
接下来,我们利用构建好的格框架辞典,对国语词典词条词的各个格框架选择在转换它们的说法时最恰当的主词格框架 - 日本語の特徴として,前の要素が後ろの要素を修飾する,すなわち句の主辞はその句における一番最後の要素であるということが知られている(三原1994)
众所周知,日语的特征是前面的要素修饰后面的要素,即子句的主词是位于该句最后的要素(三原1994)。 - 以上のようないくつかの例外処理が必要ではあるが,基本的には句の一番最後にある要素を主辞とみなして,それから左辺ノードに与えるラベルを決定することにする
类似以上的几种例外处理是必要的,基本上把位于子句最后的要素看作主词,然后决定付与左侧分支的标记。 - そこで,大規模コーパスから格フレームを学習し,見出し語と定義文主辞の格フレームの対応付けを行うことにより,これらの問題を解決する方法を考案した
于是本文设计了一个方法:通过从大规模语料库中学习格框架,给词条词和定义句主词的格框架添加对应来解决这些问题
用"主词"造句