四季豆的日文
[ sìjìdòu ]发音: "四季豆"的汉语解释 用"四季豆"造句
〈植〉（＝菜豆 càidòu ）インゲンマメ.
例句与用法
- インゲンでは４０個体中２個体のみが生存し，ドクダミでは全ての個体が死亡した。
四季豆上的４０个个体中仅有２个个体存活，鱼腥草上的个体全部死亡。 - ナス科以外の植物での死亡率は第一若虫期に高く，インゲンおよびドクダミでは死亡は全て幼虫あるいは第一若虫期に生じた。
对于茄科以外植物，死亡率在第一若螨期较高，对于四季豆以及鱼腥草，死亡全部发生在幼虫或第一若螨期。 - フジコナカイガラムシは樹木寄生性のカイガラムシではあるが，本研究で用いられたインゲンマメ以外にソラマメやカボチャでも飼育でき，伊澤はカボチャの果実を用いて，クワコナカイガラムシの薬剤感受性を調査した。
藤臀纹粉蚧是树木寄生性蚧虫，除本研究使用的四季豆外，还能够利用蚕豆和南瓜饲养，伊泽利用南瓜果实，调查了康氏粉蚧的药剂感受性。 - プラスチック容器に０．５％寒天ゲルを注入して，インゲンマメの初生葉片を置き１齢幼虫を放飼し，１齢幼虫は放飼２日後，２齢幼虫は９日後，３齢幼虫は１６日後，成虫は２５日後にそれぞれ回転式薬剤散布塔で薬剤を散布した。
向塑料容器注入０．５％的琼脂糖凝胶，放置四季豆初生叶片，在叶片上放养１龄幼虫，分别利用旋转式喷药塔向其喷洒药剂，喷洒时间方面，１龄幼虫为放养２天后，２龄幼虫为９天后，３龄幼虫为１６天后，成虫为２５天后。 - 個体群の増殖ポテンシャルの指標となる内的自然増加率は，実験条件によって大きく変化し，厳密な比較はできないが，両種に最も好適な寄主であるインゲンマメで飼育した場合，おおむね０．２６?０．２９（／日）で，ナミハダニの方がわずかに大きい値を示すものの大差なく，Ｔｅｔｒａｎｙｃｈｕｓ属に共通した非常に高い増殖率を持っている。
作为种群的增殖势能指标的内在自然增长率随实验条件的不同而发生很大变化，无法进行严密比较，但是粗略来看，当在对于两个物种最适宜的寄主四季豆上进行饲养时，增长率大约为０．２６－０．２９（／日），二斑叶螨虽然略高，但差别不大，与Ｔｅｔｒａｎｙｃｈｕｓ属同样具有极高的增殖率。
