黄卷的日文
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"黄卷"の意味"黄卷"的汉语解释用"黄卷"造句
日文翻译
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- ぶっきょう;どうきょうのけいてんという
仏 教 ;道 教 の経 てんという
- "黄"日文翻译 【熟語】苍 cāng 黄,橙 chéng 黄,雌 cí 黄,大黄,蛋黄...
- "卷"日文翻译 【熟語】春卷,胶 jiāo 卷,漫卷,舒 shū 卷,席卷,烟卷儿,龙...
- "青灯黄卷" 日文翻译 : 等同于(请查阅) huángjuàn qīngdēng 【黄卷青灯】
- "黄卷青灯" 日文翻译 : 経文とほの暗い灯火.出家した人の生活のたとえ.▼“青灯黄卷”ともいう.
- "黄南藏族自治州" 日文翻译 : 黄南チベット族自治州
- "黄历" 日文翻译 : 等同于(请查阅) huángli 【皇历】
- "黄南チベット族自治州" 日文翻译 : 黄南藏族自治州
- "黄原化鼓" 日文翻译 : いおうかんげんかかくはんき
- "黄华 (外交部长)" 日文翻译 : 黄華
- "黄原酸" 日文翻译 : キサントゲン酸キサントゲンさん
- "黄化現象" 日文翻译 : おうかげんしょう缺绿，褪绿。
- "黄原酸化" 日文翻译 : キサントゲンかキサントゲン化りゅうか
- "黄化溶解混合器" 日文翻译 : ウェツトチャーン
例句与用法
- 長沼町および由仁町における両種の誘殺消長をリンゴモンハマキのそれと対比してＦｉｇ．３に示した。
将长沼町以及由仁町的两种昆虫的诱杀消长与梨黄卷蛾的进行对比，其结果如Ｆｉｇ．３所示。 - これら３種の中で，アトキハマキは形態がリンゴモンハマキにやや類似しており，未熟練者は本時期での誘殺個体の識別に注意を要する。
这３种害虫中，Ａｒｃｈｉｐｓ ａｕｄａｘ Ｒａｚｏｗｓｋｉ的形态与梨黄卷蛾有些相似，非熟练者在这段时间辨别诱杀个体时要注意。 - リンゴモンハマキ第１回成虫の誘殺初めと誘殺盛期は各々６月下旬および７月上旬，第２回成虫の誘殺初めと誘殺盛期は各々８月上中旬および９月上旬であった。
梨黄卷蛾第一次成虫的诱杀开始期与诱杀高峰期分别是６月下旬及７月上旬，第二次成虫的诱杀开始期与诱杀高峰期分别是８月中旬及９月上旬。 - リンゴモンハマキ用トラップに誘殺される主要な対象外害虫は，ツヅリモンハマキ，ヤマトビハマキ，アトキハマキの３種で，これら３種の誘殺時期はリンゴモンハマキ第１回成虫の誘殺前期に符合した。
用梨黄卷蛾诱捕器诱杀的主要对象外害虫为Ｈｏｍｏｎｏｐｓｉｓ ｆｏｅｄｅｒａｔａｎａ（Ｋｅｎｎｅｌ）、山褐卷蛾、Ａｒｃｈｉｐｓ ａｕｄａｘ Ｒａｚｏｗｓｋｉ ３种，这３种害虫的诱杀时间与梨黄卷蛾第１次成虫的诱杀前期相符。 - リンゴモンハマキ用トラップに誘殺される主要な対象外害虫は，ツヅリモンハマキ，ヤマトビハマキ，アトキハマキの３種で，これら３種の誘殺時期はリンゴモンハマキ第１回成虫の誘殺前期に符合した。
用梨黄卷蛾诱捕器诱杀的主要对象外害虫为Ｈｏｍｏｎｏｐｓｉｓ ｆｏｅｄｅｒａｔａｎａ（Ｋｅｎｎｅｌ）、山褐卷蛾、Ａｒｃｈｉｐｓ ａｕｄａｘ Ｒａｚｏｗｓｋｉ ３种，这３种害虫的诱杀时间与梨黄卷蛾第１次成虫的诱杀前期相符。 - この点について，多食性ではあるがリンゴの重要害虫であるリンゴコカクモンハマキおよびリンゴモンハマキでは，利用するフェロモン成分としてＺ１１?１４Ａｃが大きな役割を果たしていることは交信攪乱園および慣行防除園での誘殺数の比較から明らかである。
关于这一点，已通过比较交信干扰园和防除习性园的诱杀量证实，Ｚ１１－１４Ａｃ在具有多食性特征的、危害苹果的重要害虫Ａｄｏｘｏｐｈｙｅｓ ｏｒａｎａ ｆｓｃｉａｔａ Ｗａｌｓｉｎｇｈａｍ和梨黄卷蛾所使用的信息素成分中起着很大作用。 - コブシロシンクイ（モモシンクイガ用トラップ），アトキハマキおよびコホソスジハマキ（リンゴコカクモンハマキ用トラップ），アトキハマキ，ツヅリモンハマキおよびヤマトビハマキ（リンゴモンハマキ用トラップ），ホソバハイイロハマキ（ナシヒメシンクイ用トラップ）。
断斑洁蛀果蛾（桃小食心虫用诱捕器），Ａｒｃｈｉｐｓ ａｕｄａｘ Ｒａｚｏｗｓｋｉ和Ｎｅｏｃａｌｙｐｔｉｓ ａｎｇｕｓｔｉｌｉｎｅａｔａ（Ａｄｏｘｏｐｈｙｅｓ ｏｒａｎａ ｆｓｃｉａｔａ Ｗａｌｓｉｎｇｈａｍ用诱捕器），Ａｒｃｈｉｐｓ ａｕｄａｘ Ｒａｚｏｗｓｋｉ、Ｈｏｍｏｎｏｐｓｉｓ ｆｏｅｄｅｒａｔａｎａ（Ｋｅｎｎｅｌ）和山褐卷蛾（梨黄卷蛾用诱捕器）以及细羽灰色卷叶蛾（梨小食心虫用诱捕器）。 - リンゴの鱗翅目害虫６種（モモシンクイガ，リンゴコカクモンハマキ，リンゴモンハマキ，ミダレカクモンハマキ，ナシヒメシンクイ，キンモンホソガ）を対象とする発生予察用フェロモン誘引剤を用いた合成性フェロモントラップについて，捕獲される対象外害虫の種とその誘殺消長を北海道道央部で１９８４年および１９８５年の２年間，道北部で２００４年に調査した。
以６种苹果鳞翅目害虫（桃小食心虫、Ａｄｏｘｏｐｈｙｅｓ ｏｒａｎａ ｆｓｃｉａｔａ Ｗａｌｓｉｎｇｈａｍ、梨黄卷蛾、Ａｒｃｈｉｐｓ ｆｕｓｃｏｃｕｐｒｅａｎｕｓ Ｗａｌｓｉｎｇｈａｍ、梨小食心虫，金纹小潜细蛾）为对象的使用虫害发生测报用信息素引诱剂的合成性信息素诱捕器所捕获的对象外害虫的种类及其诱杀量变化在北海道道央部于１９８４年和１９８５年２年内，在道北部于２００４年进行了调查。
