蛤的日文
例句与用法
- しかしアサリ減少は諫早湾干拓事業以前から始まっており,その原因はなお不明である。
然而蛤仔的减少现象是从以前就开始发生的,而其原因到至今也不清楚。 - この共生微生物が,海底から吹き出す硫化水素からエネルギーを得る事で,シロウリガイは成長する。
白蛤通过该共生微生物从海底涌出的硫化氢获得能量实现生长。 - 東京湾のアサリの産卵期は春と秋の2回と言われている。
据说,东京湾蛤仔的产卵期有春、秋2次。 - 水質及び,浮遊幼生についてはアサリの調査をした地点付近の浅瀬で下げ潮時に調査した。
退潮时,我们在调查蛤仔的地点附近的浅滩上对水质和浮游幼虫进行了调查。 - しかし,平成15年秋に大規模な赤潮が起こり,養殖マガキやアサリに被害が出た。
但是在平成15年秋天发生了大规模的赤潮,在养殖太平洋牡蛎及蛤仔上出现了损害。 - その結果,イガイ科の生物量が特に多い場所では,アサリの生物量は少なくなることが分かった。
结果发现,凡是壳菜蛤科的生物量较多的地方,花帘蛤的生物量就比较少。 - その結果,イガイ科の生物量が特に多い場所では,アサリの生物量は少なくなることが分かった。
结果发现,凡是壳菜蛤科的生物量较多的地方,花帘蛤的生物量就比较少。 - リンパ管腫,がま腫,正中頸嚢胞などではOK?432注入療法が有効なことが確立してきた。
囊性淋巴管瘤、蛤蟆肿以及颈前正中胞嚢等的有效治疗方法是OK-432注入法。 - 深海無脊椎動物であるシロウリガイの組織培養は,約2週間大気圧下で培養可能である事を前述した。
上面已经说过,深海无脊椎动物白蛤的组织培养在大气压下能够进行约2周。 - 熊本県のアサリ漁獲量は日本全体の40%を占め,1977年には65,732tに達した。
熊本县的蛤仔捕获量占全日本捕获量的40%,1977年已经达到了65,732吨。
用"蛤"造句