肩甲骨的日文
例句与用法
- 肩甲挙筋:肩甲挙筋は,第1?4頚椎横突起から肩甲骨上内側縁に停止しており,肩甲骨の挙上に関与している。
肩胛提肌:肩胛提肌为第1~4颈椎横突起开始到肩甲骨上边界为止,与肩甲骨的上举有关。 - この,正常リズムを乱している要素の1つに肩甲骨内側縁付着筋群の筋力低下(加齢による)が関係している。
干扰正常节奏的其中一个原因,与肩胛骨内侧边缘粘附肌肉群肌力下降(随着年龄增加)有关。 - 肩水平伸展時,肩甲骨は内転し,菱形筋をはじめその他の肩甲骨の固定筋が多用され筋疲労につながる。
做肩部水平伸展时,肩胛骨进行内收,以菱形肌为代表,其他肩胛骨的固定肌使用频繁,造成肌肉疲劳。 - 肩水平伸展時,肩甲骨は内転し,菱形筋をはじめその他の肩甲骨の固定筋が多用され筋疲労につながる。
做肩部水平伸展时,肩胛骨进行内收,以菱形肌为代表,其他肩胛骨的固定肌使用频繁,造成肌肉疲劳。 - その結果,反投球方向に骨盤や体幹が傾斜(投球側へ側屈)して,肩甲骨が挙上?前傾し,上方回旋が制限される。
因此,骨盆和躯干向投球的反方向倾斜(向投球侧侧倾),肩胛骨上举·前倾,上方旋转受限。 - 現在患者が夜で喉が渇くことのほか、項背酸痛を伴って、両肩甲骨の内側はひどいで、舌質は淡桃色で、苔薄黄、脈沈細である。
现病人除夜渴外,伴项背酸痛,以两肩胛骨内侧为剧,舌质嫩红、苔薄黄,脉沉细. - 測定肢位は,椅子座位であり,肩関節を肩甲骨面上30度外転,肘関節伸展位,前腕中間位で保持させた。
测定肢体的体位,在椅子上取坐位,肩关节在肩胛骨面上30度外展,肘关节伸展位,腕关节保持中间位。 - 2nd外内旋を測定する際,肩甲骨が浮き上がり可動域測定値に誤差が生じないよう肩甲骨を固定して測定した。
测定2nd外内旋时,因为肩胛骨上耸会使可懂范围测定之产生误差,所以需要固定肩胛骨进行测定。 - 2nd外内旋を測定する際,肩甲骨が浮き上がり可動域測定値に誤差が生じないよう肩甲骨を固定して測定した。
测定2nd外内旋时,因为肩胛骨上耸会使可懂范围测定之产生误差,所以需要固定肩胛骨进行测定。 - 症例においては,MMTの結果から,上腕骨と肩甲骨の安定性及び肩甲骨と体幹との安定性が低下している状態と考えられる。
根据MMT的结果来看,病例处于肱骨与肩胛骨的稳定性及肩胛骨与躯干的稳定性下滑的状态。
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