焼灼的日文
例句与用法
- 数年来、筆者は焼灼療法で排膿して顔面化膿性癰35例を治療した、満足な効果を得て、今報告は次の通りである。
近年来,笔者采用火针烙法排脓治疗面部化脓性疖35例,取得满意效果,现报告如下. - このような場合や,化学療法が無効な場合にはラジオ波焼灼術は肝悪性リンパ腫の治療としても有用と考えられた。
在这些情况下以及在化疗无效的情况下,使用射频消融术治疗肝恶性淋巴瘤是非常有效的。 - 本論文の目的は子宮鏡用ガス拡張装置と双極性の電気焼灼器を用いて、子宮粘膜下筋腫の治療効果を評価する。
本研究的目的是综合评价宫腔镜双极电汽化、双极电切割技术用于治疗子宫黏膜下肌瘤的临床价值. - また肝癌におけるラジオ波焼灼術による治療成績は5年生存率が55%と良好であり手術と比較して低侵襲である。
另外,射频消融术对肝癌的治疗成果是5年生存率为55%,较为良好,与手术相比创伤较低。 - 低侵襲な技術の迅速な発展により、子宮鏡下電気焼灼術は子宮粘膜下筋腫を治療するために典型的な手術式となった。
随着微创技术的迅猛发展,宫腔镜电切割技术已经成为治疗子宫黏膜下肌瘤代表性的手术方式. - 放射線性腸炎の粘膜は脆弱性であるため,APCの設定値と焼灼方法は,より低侵襲設定での短時間焼灼が適している。
因为放射肠炎的粘膜为脆弱性,APC的设定值和灼烧方法适用于更低创伤设定的短时间灼烧。 - 放射線性腸炎の粘膜は脆弱性であるため,APCの設定値と焼灼方法は,より低侵襲設定での短時間焼灼が適している。
因为放射肠炎的粘膜为脆弱性,APC的设定值和灼烧方法适用于更低创伤设定的短时间灼烧。 - TypeA?Bの症例は,いずれの設定値と焼灼方法でも,全例重篤な合併症なく効果を得ることができた。
TypeA·B的病例不管采用什么样的设定值和烧灼方法,全部病例均可以没有严重的并发症而达到效果。 - その臨床像は口腔内粘膜に反復的にできてくる円形、または楕円形の浅在性潰瘍で、局所に焼灼感と疼痛感があり、漢方医学の「口瘡」、「口爛」、「口疳」に属する。
属中医学”口疮”、”口糜”、”口疳”范畴. - 高周波焼灼術による房室副伝導路及び房室結節リエントリー性頻拍を治療する効果が確実であったため、臨床で広く応用されている。
而射频消融治疗房室旁道及房室结内折返性心动过速效果肯定,在临床上广泛应用。
用"焼灼"造句