胭脂的日文

• Ｒｕｔｔｅｒらは，インジゴカルミンを用いた色素内視鏡検査によるｄｙｓｐｌａｓｉａ発見率は，通常内視鏡検査のみの時よりも高かったと報告している。
  Ｒｕｔｔｅｒ等人报告认为，通过用靛蓝胭脂红的色素内窥镜检查的ｄｙｓｐｌａｓｉａ发现率比只用通常内窥镜检查时要高。
• われわれは，カテーテルを浅側頭動脈から逆向性に挿入，上行咽頭動脈、顔面動脈近傍に留置し，インジゴカルミンにて染色しながら，カテーテル先端の位置を決定し，ＴＨＰを動注しながら，放射線治療を行った。
  我们把导管逆向插入颞浅动脉，留置在咽升动脉和面动脉附近，一边用靛胭脂染色，一边决定导管前端的位置，然后边动脉注入ＴＨＰ，边进行放射治疗。
• 平成１４年５月：下部消化管内視鏡検査（ＴＣＳ）（インジゴカルミン散布後）；直腸（Ｒａ）を中心に管腔の１／２周を占める，径５０ｍｍほどの凹凸不整な丈の低い粘膜下腫瘍（ＳＭＴ）を認め，表面には発赤が散在していた。
  ２００２年５月：下部消化管内窥镜检查（ＴＣＳ）（撒靛胭脂后）结果显示，可见以直肠（Ｒａ）为中心，有占管腔的１／２周的直径５０ｍｍ左右的凹凸不平的长度小的粘膜下肿瘤（ＳＭＴ），其表面散见红斑。
• 接地平板上を流れる厚さ３ｍｍの流水層水面に接する針電極に，１ＭＨｚ程度の周波数で振動を繰り返しながら緩やかに減衰するパルス電圧を印加して水面上に生じさせた，酸素，アルゴンなどによる沿面放電で，インジゴカルミン水溶液の脱色を行った。
  对连接在流入接地板中深度为３ｍｍ的流水层水面的针式电极，在反复施加频率约为１ＭＨｚ振动的同时，还施加缓慢衰减的脉冲电压，通过水面上产生的氧、氩等进行沿面放电，从而进行靛胭脂水溶液的脱色。
• 著者は以前よりサーベイランスにインジゴカルミンとクリスタルバイオレットによる色素内視鏡と拡大内視鏡を用いてきたが，ＵＣ患者大腸粘膜のピットパターンは炎症の影響を受けており，非腫瘍性粘膜でも必ずしも典型的な工藤のＩ型ピットを呈するとは限らない。
  作者很早开始就把通过靛蓝胭脂红和结晶紫的色素内窥镜和扩大内窥镜应用于监测，ＵＣ患者大肠粘膜的腺管开口类型受到炎症的影响，即便是非肿瘤性也不一定非要呈现出典型的工藤Ｉ型腺管开口状态。
• これらの病変について拡大内視鏡や超音波内視鏡を併用せずに通常内視鏡像とインジゴカルミンによる色素散布像のみを用いて前向きに検討を行い，１０００μｍ未満か以上かという深達度診断と，各ｓｍ癌でどのような浸潤所見が有意に出現しているか，について検討いたしました。
  针对这些病变，我们不使用扩大内窥镜和超声波内窥镜，只采用一般的内窥镜和靛胭脂染色图像，对于不到或者超过１０００μｍ的浸润深度诊断正确率、各ｓｍ癌是如何浸润、以及浸润表现是否明显等进行了研究。