慢性鼻窦炎的日文

• 児童慢性副鼻腔炎は厳格的に系統的な薬剤治療によって治癒できるが、薬剤治療失敗した患者のみ手術療法を行う。
  儿童慢性鼻窦炎经过严格系统的药物治疗多可治愈，只有系统药物治疗失败的患者才可考虑手术治疗．
• 上気道疾患を考えると，アレルギー性鼻炎と慢性副鼻腔炎，下気道では，慢性気管支炎と気管支喘息が代表疾患である。
  上呼吸道的代表疾病有过敏性鼻炎和慢性鼻窦炎，下呼吸道德代表疾病有慢性支气管炎和支气管哮喘。
• 内因性喘息では，慢性副鼻腔炎と同程度の１０?２０％程度であり，ＡＩＡでは，６０?９０％と極めて高率である。
  在内源性哮喘中为１０～２０％左右，与慢性鼻窦炎程度相同，在ＡＩＡ中为６０～９０％，概率极高。
• 現在、本病院の７９例の慢性鼻洞炎、鼻ポリープのため、鼻内視鏡手術を行った患者の中鼻甲介の処理結果に対し、回顧性分析を行った。
  现对我院７９例慢性鼻窦炎、鼻息肉行鼻内镜手术的患者中鼻甲的处理结果进行回顾性分析．
• 現在、慢性鼻洞炎及び鼻ポリープ患者の上、下気道疾患の共存性をだんだんと認識され、流行病資料もこの共存性を証明できる。
  目前，慢性鼻窦炎及鼻息肉病患者与上、下气道疾病共存性逐渐被认识，流行病资料也能确证这种共存性．
• ＥＳＳを施行し，慢性副鼻腔炎を略治軽快に導いた患者から，気管支喘息の症状を軽快した，と聞くことが少なくない。
  从实施ＥＳＳ，并导入了稍微治疗就可以减轻症状的慢性鼻窦炎的患者处，听说其支气管哮喘症状好转的病例也不少。
• 上述のごとく，慢性副鼻腔炎と慢性気管支炎は副鼻腔気管支症候群であり，アレルギー性鼻炎と気管支喘息は，ＡＲＩＡの概念のとおりである。
  如上所述，慢性鼻窦炎和慢性支气管炎是鼻窦支气管综合症，过敏性鼻炎和支气管哮喘同ＡＲＩＡ的概念相同。
• 最も厄介なことは，気管支喘息やＡＩＡに合併する鼻茸は，アレルギー性鼻炎や慢性副鼻腔炎に伴う鼻茸よりも，高率に再発しやすいことである。
  最糟的是，因并发支气管哮喘和ＡＩＡ的鼻息肉比并发变应性鼻炎和慢性鼻窦炎的鼻息肉容易以更高的概率复发。
• ２００３年６月から２００６年６月にかけて、当病院で２８例のアデノイド肥大を伴った慢性副鼻腔炎小児患者においてアデノイド切除術を行い、５例に術後の合併症が出現した。
  ２００３年６月―２００６年６月，我院对２８例儿童慢性鼻窦炎伴有明显腺样体肥大的患儿，进行腺样体切除，术后出现并发症５例．
• 近年におけるマクロライド抗生剤による慢性鼻腔炎治療報告に基づき本研究は、エリスロマイシンを用いて長期投与法により上述頑固性鼻腔炎を治療し、下記に報告する。
  参考近年有文献报道大环内酯类抗生素治疗慢性鼻窦炎的报道，本研究采用低剂量、长期使用红霉素的方法治疗上述顽固性鼻窦炎，现报告如下。